そうあただ
子どもにかけよう
この言葉
今日は川柳でスタート^_^笑
こんにちは
勇気づけママ にいべゆみこです。
子どもに意識してかけたい勇気づけの言葉
そ そうだね
う うれしい
あ ありがとう
た たすかるよ
だ だいすき
大きくなった子には、そのまま言ったら拒否反応されちゃう言葉もあるかもしれませんが、
とにかくこんな気持ちで子どもと接するように心がけています(^^)
例えば、食事の後、
子どもが食器を下げてくれたとき、、
「食器を下げてえらいね、おりこうさん」
では、ちょっと上から目線な感じがしませんか(^^;;?
「褒め」と「勇気づけ」の違いについては詳しくまた書きますが、
自分が夕飯を作ったとき、だんなさんから
「夕飯作ったの、えらいね、おりこうさん」
と言われたら、なんだか違和感、、
(いや、何様のつもりじゃー!おりゃー!
かな(^^;;?)
ちっとも嬉しくないですよね(^^;;
「今日も夕飯ありがとう」
「作ってくれて助かるよ」
と言われたら、素直に嬉しいと思います。
子どもにも、
「食器下げてくれてありがとう」
「お母さん助かるよ」
そう伝えたいと思っています♡
話をしてきたら、
「そうだね」(否定しないでまず聞く)
「うれしい」
「ありがとう」
「たすかるよ」
これは、自分の感情から出る言葉ですよね。
子どもは、お母さんがどう思っているか、をいつも考えています。
だから、直接心に届くんです!
そして「だいすき」
やっぱり何歳になっても、伝え続けていきたいですね。
子どもは、お母さんが大好き!
大きい子には、直接そう言わなくても、
例えば「いってらっしゃい」の言葉に「だいすき」の気持ちを込めてみる。
必ず子どもには伝わります♡
日頃、そうやって子どもたちに、
お母さんはあなたを見ているよ、
気にかけているよ、
どんなあなたも大好きだよ、
というメッセージを伝えていると、、、
子どもも、私たちに勇気づけしてくれるようになります(^^)
これは、私が今年の4月に断乳したとき。
家族でお祝いしてくれました♡
長男長女は、私が次男に授乳している姿をずっと見てきました。授乳中はコーヒーやビールを飲んじゃいけないことも、私が乳腺炎を気にして(乳腺炎の話もいつか書きます!長男のときは乳腺炎が酷く、切開までしました(TT))
ケーキやグラタンなどを我慢していることも知っていました。夜に何回も授乳して寝不足なことも。。
だから、
お母さんお疲れ様!
〇〇(次男)のためにありがとう!
とお祝いしてくれました(^^)(^^)
本当に嬉しかった!!
相手を大切にすると、
相手も自分を大切にしてくれます♡
相手に丁寧に接すると、
相手も自分に丁寧に接してくれます♡
そうあただ、
意識して言葉かけしてみて下さい(^^)
オススメです(^^)
お読みいただき、ありがとうございました。