何故だかわからないけれど、昨日から、何か全てが悲しくてむなしい…

ひとつの夢を諦めざるを得なかったからか…?

でも、私は、自分の決めたことで後悔したことがないし…

今回は、他人が絡んでいたので、自力ではどうしようも出来なかったからか…?

なんとなく、この歌のような心です。


私は、森山直太朗さんのファンですが、一番好きな歌のひとつです。

この「生まれて生きる    それだけなのに、季節は肌に柔らかい」「愛して愛する  それだけなのに、空はこの目に美しい」のフレーズに心惹かれます。

そう、私達はただ、生まれていきるそれだけかもしれない。
その中に、何か幸せがある。

愛して愛する、ただそれだけの単純なことなのに、そこに苦しみや悲しみ、喜び、幸せがある。

心がさわさわと、悲しみに漂っている。

その理由も、よくわからないのに…

これが人間の心の不思議さでしょうか…?