朝は曇り空。昼過ぎからシトシト雨の1日です。
気温も低くなり、もう一枚羽織りものを持ってくればよかったと思うような気候になりました。

本日、ウエスタ川越で行われましたコンサートのご報告です。





アンコール:オペラ《カルメン》より 闘牛士の歌

「直立不動、微動だにせず歌うフォレスタ」という印象が強いのでしょうか。司会の石川牧子さんも仰っていますが、歌っている本人たちは、そこを強く意識しているわけではありません。まっすぐに歌を伝える事を考えて、美しくマイクを持って歌うことに集中すると、結果的に今のスタイルになった、と私は考えています。(違っていたらすみません。)

昔の歌手の方々の歌を色々聞いていると、同じように直立不動の姿勢で歌う方に目を惹かれます。とにかく歌が上手い!語る言葉に集中できる!
もちろん、曲調に合ったものがこのスタイルなのだと思います。そんな事をあれこれと考えていると、例えばクラシックのオペラの中でも、叙情的に語られるアリアと言われるものは、無駄な動きは排除して歌に集中するものが多くあります。声色や目線の動き、語り口調だけで、その人の感情が伝わってきます。そして、それは寧ろ難易度の高いテクニックでもあります。

どんな音楽にも挑戦していこうという気持ちは強い今日この頃ですが、まっすぐに立ってまっすぐに歌うという事も忘れずに大切にしていきたいと思います。



先日の文京シビックホールでのコンサートに、メジャーデビュー曲「あなたといるとき」の作曲家渡辺俊幸さんが来てくださっていました。終演後にお会いして、喜びの再会を果たしました。
「楽しいプログラムでした。“あなたといるとき”もすごく良かった!最後の最後にマイク無しで乾杯の歌を聞けたのは流石と思いました!」と感想をくださりました。もったいないお言葉でしたが、これからも本質を忘れずに頑張るぞ〜!と思わされる素敵なひとときでした。
多方面からの多くの方々に支えられて私達は歌っています。表舞台には出なくても、フォレスタの事を考えて動いてくださっている方々がいます。感謝を忘れず、どんなときにも謙虚に歩んでいきたいと切に願います。


本日もありがとうございました😊


♪通りゃんせ♪