三井不動産、住友不動産、野村不動産、三菱地所といった大手不動産が全体的に上昇基調にあるので、不動産セクター全体のファクター一覧を作成してみました。
決算発表日や予定日を考慮しながらですが、四半期成長率が高くてバリューや割安率の良いもので、チャートが大型不動産と近いものは面白そうですね。
チャートを延々とチェックしていましたが、決算サプライズやリビジョン（上方修正）が良いのに、株価の伸びがイマイチ…むしろ低調化したものは、四半期成長率がイマイチってパターンが多いですね。
************************************
『四半期成長率とチャート分析』
■Amazonでの購入は こちら.
■パンローリング直販トレーダーズショップ（送料無料）での購入は こちら.
※ブログに「いいね」を押して頂けると嬉しいです。
↓励みになりますのでクリックをお願いします♪
Twitter（X）のフォローも、よろしくお願いします。
@tarouyuuki0322