3/25（月）～3/29（金）までの値上がり率ランキング100位に入った回数を多い順にまとめ（2回以上出現したもの）、それぞれに経常利益の四半期成長率、その他ファクターを記載しました。
少しフォーマットを整理して、あまり参照しないものは削除しました。
今回から各ファクターの分位毎に色分けしてます。
赤色：値が一番大きいもの…もっとも有効性が高い
ピンク：値が二番目に大きいもの…二番目に有効性が高い
灰色：値が三番目に大きいもの…三番目に有効性が高い
水色：値が四番目のもの…二番目に有効性が低い
青：値が五番目のもの…一番有効性が低い
赤色のものが多い銘柄ほどファクターが全般的に良いと言えますね。
※本記事で取り上げている銘柄は推奨ではありません。
売買は自己責任でお願いします。
※クリックで拡大
四半期成長率はグロースの強さ
四半期割安率は業績の向上によって割安になったもの
バリューは、現在割安かどうか
決算サプライズは決算実績のサプライズ度合
リビジョンは今期予想の上方（下方）修正度合
となります。
成長性によって上昇してるものを探すときは四半期成長率、バリューで成長しているものを探すのであれば四半期割安率とバリュー。
また直近決算のサプライズや現状、上方修正が出ているものをチェックするには、決算サプライズとリビジョンを見ます。
配当は、そのまま配当率を載せてます。
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