調整からのリバウンド狙いでは、やはりAI人気あるようなので、生成AIで引っかかった関連銘柄を全て、複数の有効なファクター(四半期成長率、割安率、バリュー、サプライズ、上方修正など)で網羅的に分析してみました。
(※AIといっても幾つかジャンルがありますが、今回は生成AIに絞りました)
やっぱり、画像データ化してアメブロに載せると
ちょっと文字が小さくて見ずらいですね。
twitterの方はそのままダウンロードしてもらうと拡大して見やすいかと思います。
まぁ、今回の調整も一か月ぐらいはダラダラすると思っているので、生成AI関連も人気があるとはいえ、このまま一気にリバウンドしてスルスル上げて行くとも思えないので、焦らずゆっくり値動きをチェックしていれば、良いタイミングでのINが出来るのではないかと思います。
***********************
拙著『四半期成長率とチャート分析』発売中
■Amazonでの購入は こちら.
■パンローリング直販トレーダーズショップ(送料無料)での購入は こちら.
***********************
※ブログに「いいね」を押して頂けると嬉しいです。
↓励みになりますのでクリックをお願いします♪
Twitter(X)のフォローも、よろしくお願いします。
@tarouyuuki0322