望む未来を叶えるお手伝い♡」
アドラー心理学講師/マスターカラーセラピスト
岡本 由紀です♡
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がんばらなくてもうまくいく♡
あなたはがんばり屋さん？
がんばり屋さんママってどんな人？
✅しっかりタイプの長女気質さん
✅家事も育児もお仕事も、
やるべきことは自分でこなしたい
✅忙しい時、やりたいことがある時
夫や親、友達などに頼るのが苦手
✅子どもの問題は自分の責任と感じる
✅ママ友や職場の同僚からの
誘いや頼みごとは
なかなか断らない(断れない)
✅まだまだ自分は足りない、
できてないと思う
あなたは、当てはまるものありましたか？
ふと周りをみまわすと…
自分の意見をさらっと言って
「断ること」ができるママがいたり、
「お願いしまーす♪」と子どもを夫に預けて
遊びや学びに行けるママがいたり、
仕事と家庭、どちらも充実してそうな
ママがいたり、
ありふれた日常を
幸せに楽しめるママがいたり…
なぜそんなに軽やかに、
生きられるんだろう？
なぜわたしは、
家事も育児も仕事も…
たくさん我慢して
がんばっているのに、
心が満たされないんだろう？
がんばり屋さんの傾向
子どもの頃、
両親や先生などから
がんばったことの結果を
ほめられたり、
ちゃんとする、
いい子にしていることで
褒められた経験があったりすると、
成功体験として潜在意識に残っています。
すると、
必要以上にがんばってしまったり、
限界以上に無理をして
体調を崩してしまうこともあります。
心理学と出逢う前のわたしは
まさにこれ！でした。
長女で人に甘えるのが苦手💦
母にわがままを簡単に言ったり、
父に甘えられる妹を見ては、
うらやましいと思ったものです。
そして、
両親から「がんばり屋さん」とほめられて
育ってきました。
わたしが褒められた「がんばり屋さん」な部分は
「我慢したこと」
「いい子にしてたこと」
これにはエピソードがあって、
１歳半の時に転んで腕を骨折し
入院したことがあったのですが、
その時に
「痛いのを泣かずに我慢した」
「病室でも騒がず、いい子にしていた」
ということを、
大きくなってからも繰り返し繰り返し
「ほめるネタ」にされていました。
我慢して親の期待に応えていたら
ほめてもらえるんだ！
もともとの長女気質と合わさって、
「我慢してがんばるわたし」
ができあがっていったんです。
高校生になったころには、
特にがんばったからほめられる
ということはなかったのに、
(やりたいようにやればいいと
応援してくれてたのに)
自分の中での「ルール」(思い込み)が
作られてしまったんですね。
あなたには、
・我慢をがんばってしまう
・誰かの期待に応えたくて
がんばってしまう
・がんばることが、自分の価値
・がんばれない自分を責めてしまう
そんなことないでしょうか？
嫌なことまでがんばるデメリット
潜在意識的に考えると、
自分を犠牲にして
嫌なこと、やりたくないことまでがんばることは
デメリットしかない！のです。
なぜなら、
自分の心が周りに写されるから。
自分を責めていたら
人から責められる
無理してがんばっていたら
もっと無理することがおきる
限界を超えて病気になり
強制終了になる
世界は「鏡」なのですね。
どうしたらいいの？
自分に優しくすればいい💗
わたしも、一緒に潜在意識を学んできた
仲間たちも、
自分に優しく出来るようになったことで、
子育てが楽になったり、
やりたいことを見つけたり、
家族と円満になったり、
出逢いやお仕事を引き寄せたり、
数百万のお金がきた方も数名✨
無理してがんばらなくて良かったんだ✨
本当にそうなんですよ。
自分ががんばり屋さんなのか分からない
自分では、がんばり屋さんなのか
そうじゃないのか
よく分からない…
という場合もあるかもしれませんね。
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最後までお読みいただき、
ありがとうございました💕