スマホ壊してWi-Fiなし生活が始まった日に「一人映画館デビュー」を果たしました!

現代においてスマホがないってかなり致命的な状況ですよね不安 

そんな時に呑気に映画を観てる場合じゃないんですが、それはそれ。明日が来るかなんて分かりませんので今したいことで今できることは今する派です



チケット買おうとした真横で、


『鬼滅の何が面白いん?』


って、若い子達がぶつぶつ言ってたんですが、気にせず画面を真顔でポチポチ凝視 (年々神経が図太くなってる気がする)


それで、今日のタイトルなんですよ!赤ちゃんぴえん

単刀直入にいきますと、まず映画館の関係者がいましたら『オッサン席』を設けませんか?お願いもやもやっていう提案をしたいです。

真横に座ったオッサンの加齢臭が凄すぎて凝視 めちゃくちゃ感じよさそうなオッサンでしたが、放つ匂いがもう強烈でして。

私の感覚が過敏すぎるのもあるんですが、匂いが気になりすぎて全然映画に集中できず。2000円丸々損した気分です悲しい

何でも物価高の時代で2000円って、高額ですよね。1日の食費を500円に抑えてる人からすれば4日分の食費に匹敵します。※海外で超節約生活をしていた時の私

話が脱線してしまいました。
今回は『オッサン』をどこに配置するか問題に触れなくてはいけません。

これから「加齢臭」が今以上に身近になると思ってみてください。映画館に限らず、満員電車、カフェ、ラウンジ、新幹線の指定席を取っても隣から「加齢臭」が漂ってきたら...

想像するだけで鼻呼吸から口呼吸になったわ悲しい

「カップル」がそういう場でイチャコラするのは1000歩譲って異論はありません。楽しいですよね、人の目を掻い潜ってスリリング味わいたい時ありますよね。

でもこちらが目を瞑るのは服の上までの行為です真顔 それ以上のことは、どうぞ然るべき場所で頼みます。

して、オッサンの「加齢臭」問題ですよ。
どうするのがいいんやろうか?

オッサンに”悪意ゼロ”で聞きたいんですが、自分自身の「加齢臭」には気づけるもの?気づけないもの?どっちですか?

私は20代女性です。性転換をしてもオッサンにはなれません。気持ちを分かりたくても分からないんです。

私の隣に座ったあのオッサンも悪気はないのは重々承知なんですけど、でもこのオッサンに当たり散らかせない「もどかしさ」の行き先は何処に?って感じで結構モヤモヤしています。

「ナイトアワー」ならぬ「オッサンアワー」を設けるとか?

40代以上男性、加齢臭ありの人専用の時間帯を設けるのは、流石に露骨すぎる?でも一度実際に、同年代の加齢臭の猛威を感じ取ってほしいんですね悲しいガーン

私は今回の一件でマジで「加齢臭」が本当に無理になりました。強すぎる香水や柔軟剤もキツイですが、ワースト1位は断トツで「加齢臭」です。

※何度も言いますが、その匂いを纏う人は何も悪くありません。当記事は「加齢臭」との共存を模索するわりと平和なテイストの記事になるように意識して書いてます。

この案件はあれですかね。
こちら側が、人気のない真後ろの席か、真ん前の席か、両サイドの端っこを指定するしかない感じでしょうか?

文句ある方が妥協して折れるしかないやつ?
なんか釈然としませんね真顔もやもや

オッサンを批難するのは無しにして、シンプルにフラットに「加齢臭問題」の対処法を誰か教えてください。


鬼滅の話を少しすると、映画は2部構成?みたいになってました。

また文句みたいになっちゃうんですが昇天
まー、中途半端な所で終わったなーって。

『あれ?そこで終わるん?』
『こっから修行シーンに入るんじゃないのね』

たぶんこれは鬼滅ファンなら世論だと思います泣き笑い めっちゃ中途半端な所で終わってました。

泣きポイントとしては、やっぱり禰󠄀豆子が太陽を克服するシーンですかね。隣の女性や周辺の方たちも啜り泣きしてました。

皆さんは、鬼滅の推しメンは誰ですか?

私は水柱の冨岡さん一択です。
注意ネタバレになりますが、映画でもみんなで柱稽古しようと言ってるのに自分だけ先に退出するシーンとか好きです。
※冨岡さんが他の柱たちと群れない理由もちゃんとあるんですけどね。

私は映画を観終わると必ずマンガを読みたくなります泣き笑い もはやルーティンですね。あのシーンどんな経緯だったっけ?復習のために読みます。

全然映画には出てこないシーンですが、炭治郎が玄弥に言ったこの言葉が好きです↓


あと悲鳴嶼さんのこのシーン↓


ONEPIECEの藤虎も自分で目を潰したんですよね。アニメの強者キャラほど目を潰す傾向があるんですが、目がある状態でも本質だけを見抜く目は養えないのだろうか。とか考えてしまいます。


悲鳴嶼さんの場合、目を潰したくなるほどの耐え難い過去があったんですよね。あれは災難でしかないと同情してしまいます。


柱たちが敬うお館様は、本当に一人ひとりの隊士をよく見ています。その人がかけてほしい言葉をかけて心の奥底のものを救い上げ晴らしてくれる力を持つ人。お館様さまが2番目に好きかも。


本当は2本立て続けで映画を観たかったんですが、2時間ずっと座ってるのも苦痛に感じて真顔


苦痛と言えば、この前一人カラオケに行ったんですが、歌手でもない自分が一人でカラオケに行って歌おうとしてるのを俯瞰する自分がいまして。それが恥ずかしくて恥ずかしくて。


なんとか元を取ろうと(貧乏癖)、ボリューム下げてボソボソ歌ってました。


でも結局、居心地が悪くてそそくさと会計しました。2時間で1780円くらいかな?カラオケも値上がりしましたね、なんでも高くなってる。カラオケは今後行くことはもうないかな。


明日雪が降らなければ、宮崎駿さんの『君たちはどう生きる』を観に行きたいと思ってます。


でも「加齢臭」がリアルにトラウマになっていまして、明日も隣が加齢臭を猛烈に放つオッサンだったらどないしよ真顔 とビビっています。


今度は端っこの席にするつもりだけど、それでもピンポイントで真隣に「加齢臭ありオッサン」が座ってきたら...驚きハッ


流石に映画上映中にコソッとスタッフにお願いして、席を変えてもらうほど強靭なメンタルは持ち合わせていない。


この記事、映画館スタッフさんが読んでくれたりしないかな。新幹線と同じ要領で、二人分の席を購入したらいいのかな。


でも「加齢臭」の攻撃範囲は広いんですよ無気力

多分3×3席分に影響が及んでます。


こういうのもあって映画離れが進んでるのかな?


コスパ、タイパ的にもネトフリかAmazonプライムで観た方がいいのは理解できます。


それでも私は映画館の”音響設備”が好きで。


ライブ会場みたいに音がガンガン心臓に来る感じが好きなんですよね。映像の内容うんぬんよりも私は「大音量・大迫力の音質」に課金しに行ってます。


皆さんは映画館派?ネトフリ派?


※アメブロユーザーから、

『いやいや、こちとら子育てとか仕事で忙しいんだよね。映画とか娯楽の話、すんなや』って、ヤジ飛んできそう昇天


でも私、定期的にこんな感じのたわいもない記事を投稿していきますので、嫌な方はスルーするかブログをブロックしてくださいね!


さて、「加齢臭」とどう共存すればよいものか。