今年の8月に、健康診断を受けたんですが、聴力検査で引っかかりました。


4,000Hzが聞こえていないということで。


念の為、その日のうちに近くの耳鼻科にいって、きちんと聴力検査をしてもらいましたが、騒音性難聴の診断を受けましたガーン


騒音性難聴は、長期間にわたり騒音環境に晒されることで起こるもので、一度なってしまうともう治りません絶望


ということで、治療もないので、あとはひたすら耳を守ることをしていくのと、定期的に聴力検査を受けて、様子を観察することになります。


耳鼻科の先生より、おすすめの耳栓を紹介いただいたので、すぐさま購入しました。


こちら。


クオリネという耳栓です。


装着もしやすく、20dBの遮音値で使い勝手もいいです。


ただ、青色の部分は硬いので、寝る時など違和感を抱く方もいるかも…。



これを常用して行こうと思ったんですが、調べれば耳栓なんて山ほど出てきます。


形状も、素材も、遮音値も様々。


これは、色々試してみた方がいいんじゃないかということで、ここからいろいろ買い漁ることになるのです凝視




次に買ったのが、これ。


crescendoというブランドの、MUSICという耳栓です。


crescendoは、オランダのブランドのようです。

いろんな種類の耳栓を出していて、これはその名の通り音楽向けの耳栓だそうです。


遮音値は、SNR19dBということです。


サイズ違いの耳栓が1セットずつ入っていて、フィルターを付け替えて使えるようですね。


クオリネと、遮音値はほぼ変わらないですが、バランスが違うんでしょうね。

確かに、音楽にはこちらの方が向いている気がします。

高音が聞こえやすいかな?



3つ目


Quietide(クワイエタイド)というブランドQ6という耳栓です。


どこの国のブランドなんでしょうね?

ホームページもないみたいで…


これは、SNR23dBということで、先の2つより少し遮音が強め。


そして、とても装着がしやすい❗️

形状と素材違いで2セット入ってます。

使っているのは、紫のフィルターがついている方ですが、サッとつけられるんですよ✨


4つ目。


同じく、QuietideのQ4というもので、こちらはSNR31dBとさらに強め。


仕事で使えないかなぁと思って買いました。

正直なところ、23dBも31dBも、体感はほとんど変わらないですアセアセ

この辺で、それに気づき始めます…



5つ目


同じくQuietideのQ39というもの。

これは、飛行機用耳栓となっていて、急激な気圧変化から耳を守るためのもののようです。


自分は飛行機に乗ることは皆無なんですが、頭痛持ちでして…

天気が崩れる前の気圧の変化にも対応できるのかなと思って買ってみました。

天気痛耳栓というものも、いくつかあるようですねぶー

これに関しては、遮音値が書かれていないし調べても出てこないのでわかりませんショック

でも、他のと比べてみた感じだと、20dBないくらいじゃないかなと感じます。


朝起きた時から頭痛がするということがよくあるので、睡眠中に使ったりしてますが、効果が出ているのかは謎ですねえーん


6つ目


最も怪しい、KMOSOというブランドの耳栓。


遮音値は、NRR40dBと書いてあったり36dBと書いてあったりだし、箱には左右の区別なしと書いてあるけどしっかり左右の区別があるし、全く信用なりませぬイラッ


しかし、遮音値がかなり高いのは間違いないようで、それまでの他のものと比べると、かなり遮音できますね〜。

演奏には向きませんね汗うさぎ

聴く分にはいいけど。


バイクに乗る時なんかは、これくらいがいいかも🏍️

2セットで850円くらいと、最も安いです。



7つ目


loopという、ベルギーのブランドの耳栓。

Engage Equinoxというものです。


loopの耳栓は、耳栓を探し始めた早い段階で見つけていたんですが、とにかく高いので買う気もなかったんですよねえー?

でも、ここまできたら、試してみてやろうじゃないかと。

Amazonのプライム感謝祭で安くなっていたので…それでも高かったけど。


遮音値は、NRR10dB、SNR16dBとなってます。


NRRというのは、Noise Reduction Ratingの頭文字で、アメリカ規格の遮音測定値。

SNRというのは、Single Number Ratingの頭文字で、ヨーロッパ規格の遮音測定値らしいです。


測定の仕方や、測定周波数などが違うようで…


で、この耳栓は、SNR16dBなので、かなり遮音は弱いです。

engageは、会話をしやすくするように調整されているみたいです。

他のものとは違い、イヤーピースがXSからLまで4セット付属していて、カナル型イヤホンみたい🎧


装着も、他の耳栓は、大体が片方の手で耳を上に引っ張りながら入れるから両手を使うんだけど、これはそんなことしなくても片手で入れられます✨

抜群に入れやすいラブ


見た目もおしゃれで、耳栓を入れてるような感じに見えにくいんですよね〜うーん

確かに、他の耳栓と比べると若干ですけど声は聞きやすい感じがします。





で、loopの耳栓がかなり気に入ってしまったので…


8つ目


loopの、Experienceです。


こちらは、音楽に寄せた特性の耳栓です。


NRR7dB、SNR15dBとなってます。


ここで混乱が始まるんですが…

loopの耳栓って、今はVer.2なんですが、遮音値表記が違うんですねえー?

そして、巷には、現在Ver.2と1.5が出回っている様子。


パッケージには、どちらなのか書いておらず…


JANコードで検索すると、これは1.5らしい。

家電量販店などでもloopの耳栓は取り扱いがあるようなんですが、そういうところでは1.5が売られているみたいで。

公式サイトだと、基本は2の方を売ってるみたい。

この辺も、海外メーカーだからなのかいろいろ曖昧なんですけれども😓


先のEngageとの差は、かなりわかりにくいですね。

でも確かに、音楽に関しては音質の変化がこちらの方が少ないようにも感じます。

crescendoのMUSICと比べても、こちらの方が自然ですね👍


これは、吹奏楽の際にも使えそうですウシシ


でもねぇ1組で4,700円とかするんですよねあせる



最後、9つ目


loopの、Quiet


これも、調べたところ1.5みたい。

遮音値はNRR14dB、SNR24dBと、他のloopより強め。


他の二つは、リング状になってる本体は樹脂だけど、これはシリコンなので柔らかい。

同じく、他の二つはフィルターが入ってるんだけど、これはフィルターが入ってない。

作りが簡素だからなのか、お値段も約2/3の3,000円くらい。


それでも、それまで買った耳栓と比べたら、2〜3倍くらいしますけどねloopは汗


これは、睡眠向けということで、EngageやExperienceより遮音が強いですね。

睡眠中に使っても外れることはないですし、装着もしやすいので、ほんとお気に入りです🤩



loopにはこの他に、Switchという、上記3種を一つにして、スイッチで切り替えられるようにした耳栓もあるんですけど、それはちょっと本体が大きめで、ワイヤレスイヤホンみたいな感じになるし、お値段も8,000円超えとワイヤレスイヤホンみたいなので、手は出しませんでした驚き



まさか9種類も耳栓を買うとは思ってもいませんでしたが、これだけ買って試して、使いやすさなどもわかってきましたね〜。


おそらく、装着のしやすさと見た目、音の聞こえ方から判断して、loopの耳栓3種に絞っていくことになると思います。


寝る時はQuiet、吹奏楽やるときは、Experience、買い物や運転などにはEngageという感じですかねウインク



色々買ってみて思ったのは…

・どれを買っても、大差はない。

・耳栓は、完全遮音するものじゃない。

・装着がきちんとできるようにならなければ、使っても無意味。


ということでしょうか。

レビューなんかみてても、全く効果がないと書いてる人が一定数いるんですけど、そういう人って「耳栓とは、完全遮音するもの」と思っているか「装着できてると思ってても、ちゃんと装着できていない」か、どちらかだと思うんですよね。


耳栓で、完全遮音するって、不可能ですから。

骨伝導がありますしね💀


僕は仕事用にイヤーマフ(ヘッドホン型耳栓)も持ってて、それは結構強力なんですが、イヤーマフと今回のような耳栓を二重に装着したって、完全遮音なんてできませんし、聴覚保護という点で見れば、そんなに遮音する必要ないんですよね。


それぞれの環境下において、騒音レベルが85dBを下回る程度に遮音できていればいいわけですから。


もちろん、聴覚過敏ということなら、また話は違ってくるかもしれないですが凝視



一番大事なのは、確実に装着できるように練習することと、装着できた時の感覚をしっかり覚えておくということでしょうねにっこり


あとは、商品ごとに周波数帯域ごとの遮音のバランスが違うので、そういう詳しいこともきちんと記載されているものを選べば、そう失敗することもないかなと思います。


音楽に使うなら、高音域の遮音が少ないものがいいと思います👍