名古屋能楽堂上映会を主催するにあたって・・・

何故、名古屋が最終上映会の地になったのか・・・びっくりびっくり

 

 

 

すべての始まりは・・・

私の内なる声なのか・・・

果たして、高次元からの声なのか・・・

解りませんが、

声が、確かに、聞こえたことから始まりましたキラキラキラキラ

 

聴こえた声は・・・

「脇田、とおまを呼べ

音をおろせ 七夕の日」 !! !!

 

このメッセージは、

私にとって、「何を、いつするか」 は

明確でしたひらめき電球ひらめき電球

 

つまり

どこかで、上映会を7月7日に行う事を

意味していることは直ぐに理解できました。

 

折しも、

オリンピックが日本で執り行われていました。

 

「君が代」の国歌が鳴り響いていますね

これも、

「時の理」に関係するかもしれませんねドキドキドキドキ

 

さて

「君が代」 に 

3番まであることをご存じですか・・・

 

1、君が代は、千代に八千代に

 さざれ石の 巌となりて

 苔のむすまで

 

2、君が代は、千ひろの底の

 さざれ石の うの居る磯と

 現はるるまで

 

3、君が代は、千代ともささじ

  天(あめ)の戸や いづる月日の

  限りなければ

 

※ 2番、3番は諸説ありますので、

調べてみてください

 

 う(卯)のいる磯と現はるるまで・・ゲラゲラゲラゲラ

 

名古屋上映会を決めた理由には、

熱田神宮へのメッセージがありましたが

その裏にはこの地図の存在もありましたラブラブ

 

丁度、うさぎの耳にあたるところが岐阜の御嶽山

 

遡ること、

2014年9月27日御嶽山噴火が発生しました。

私は、8月に御嶽山に伺っており、

その時の山の感覚が、今も忘れられません。

 

今から思えば・・・

この御嶽山登山から始まり

始めて「くう」を観たのも豊橋だったことも・・・

最終上映会が名古屋であったことも・・・

すべては繋がっていたのかもしれませんね・・・

 

(その後、行く先々で、地震、噴火が続いたことは

過去のブログを読んでください。)

 

つづく・・・