魔法の言葉・・・「はい 喜んで」
昨夜の水瓶座満月
頼まれごとは、試されごと・・・
試されているという事は・・・
頼む側の視点は、
どのように受け取るかを見ている
「それは、私の担当ではありません」
「それは、出来ません」
「私は、関係者ではありません」 等と、
そんな言葉使った事、あると思うんです・・・
それは・・・
自ら、チャンスのはしごを外している事だと
気が付いていますか・・・
私は、
「二階級特進」の事をよく話をしていました。
「二階級特進」は
殉職時等の特例措置になるのですが
常に、二階級上の立場の視点に立って、
仕事に真摯に取り組んでいるからこその
措置だと理解しています。
例えば・・・
職位が
社員→主任→係長→課長→部長→経営陣
としましょう・・・
社員が係長の視点を持って仕事をする
課長は経営者的視点を持って仕事をする
頼まれごとがやってきたとき・・・
頼まれた方の立場に立って
自分の成長のために
同じやるんだったら・・・
自分ごとのように受け止めて
捉えた方が、
チャンスは巡ってくるんだと思います。
その時の魔法の言葉は・・・
「はい、喜んで」
本当にできるのかなあ・・
どうすればいいんだろう・・
は、後で考えればいいこと・・