西洋医学の父と讃えられる
古代ギリシャの医師ヒポクラテス
彼は言ったんだって
「病気を治すうえで
1番大切なものは『言葉』である
薬草、メス(手術)がそれに次ぐ」
ってさ
わたしもそーだなーっておもう
ヒポクラテスさん↓
言葉ひとつで前向きに
明るくなれるときもあれば
落ち込んで悲しくなっちゃう
心にすごく影響するんだよね
わたしなんか感受性強すぎて
しかも真っ直ぐ思っちゃう
良い意味でも悪い意味でも
素直な性格だから
みんながくれる言葉たちに
わあぁ(((o(*゚▽゚*)o)))
ってなったり
ちーん(。-_-。)
ってなったり
とにかく左右されるんだよね
よく
「なんて声かけて良いかわかんない」
とか
「何して良いのかわかんない」
とか聞くけど
そんなふうに案じてくれてるだけで
わたしはすっごく嬉しさ感じる
ありがたいなーっておもうよ♪
だからそうやって
何かしたいのに何もできない
ってことさえ
伝えてくれるだけでじゅーぶんだよ
だって
何かしてあげたいって
思ってくれてるんでしょ??
わたし
何かしてよ!!
って思ったことなんてないもん
だからすごく感謝だよー(o^^o)
みんなほんとありがとー♪
でも日本はさこれ逆なんだよね
まずメス(手術)
それで不可能なら薬草(抗がん剤)
それでもダメなときに初めて言葉
でもその言葉に触れる時って
末期でどーしよもないって状態や
治療を諦めてホスピスにいるとき
そう考えるとせつないね(´・_・`)
だからわたしは言葉をすごく
大切にしよって改めて思い直した
言葉には魂があるよ
言霊(ことだま)を信じてるから
1番大切にするんだ!!