​大宮八幡宮


こんばんは!
今回は東京のへそである



大宮八幡宮をご紹介します。



​大宮八幡宮について


御 祭 神

応神天皇  仲哀天皇 神功皇后


御 由 緒


第70代・後冷泉天皇の天喜年中(1053〜57)に、奥州に乱(前九年の役)が起き、この乱を鎮めよとの勅命をうけた鎮守府将軍・源頼義公の軍がこの大宮の地にさしかかると、大空には白雲が八条にたなびいて、あたかも源氏の白旗がひるがえるような光景となりました。源頼義公は、「これは八幡大神の御守護のしるしである」と喜ばれ、乱を鎮めた暁には必ずこの地に神社を構えることを誓って、武運を祈り出陣されました。そして奥州を平定して凱旋のおり、誓いの通り康平6年(1063)、京都の石清水八幡宮より御分霊をいただいて、ここに神社を建てました。これが当宮の創建の縁起であります

(公式HP引用)



​大宮八幡宮 境内



(公式HP引用)


境内マップを見ていただいてもわかる通り

すごく広い境内です!

境内の広さは約15,000坪 都内で3番目の広さです。

参 道

では、中に入って見ましょう!



こちらが正参道です。

一之鳥居 ニ之鳥居と続きます。

鳥居を抜けるとすぐに駐車場があります。

神門の手前には多摩清水社があり、

御神水が湧き出ています。

(現在はポンプで組み上げているそうです)






多摩清水社




多摩清水社からすぐ側に手水舎があります。

神 門


神門を抜けると右に女銀杏 左に男銀杏があります。



次回 続きを更新します!