大宮八幡宮
大宮八幡宮について
御 祭 神 ▽
応神天皇 仲哀天皇 神功皇后
御 由 緒▽
第70代・後冷泉天皇の天喜年中(1053〜57)に、奥州に乱(前九年の役)が起き、この乱を鎮めよとの勅命をうけた鎮守府将軍・源頼義公の軍がこの大宮の地にさしかかると、大空には白雲が八条にたなびいて、あたかも源氏の白旗がひるがえるような光景となりました。源頼義公は、「これは八幡大神の御守護のしるしである」と喜ばれ、乱を鎮めた暁には必ずこの地に神社を構えることを誓って、武運を祈り出陣されました。そして奥州を平定して凱旋のおり、誓いの通り康平6年(1063)、京都の石清水八幡宮より御分霊をいただいて、ここに神社を建てました。これが当宮の創建の縁起であります。
(公式HP引用)
大宮八幡宮 境内
(公式HP引用)
境内マップを見ていただいてもわかる通り
すごく広い境内です!
境内の広さは約15,000坪 都内で3番目の広さです。
一之鳥居 ニ之鳥居と続きます。