『彩雲国物語』を21年ぶりに読み返しています。
2003年くらい?に初版されてから
かれこれ20年以上経ちましたね…
リアルタイムで全巻買って読んだのが懐かしい
まだ学生でしたからね。。
角川文庫で改めて出てきたので読み直してます。
まだ2巻ですけど、やっぱり中華風ファンタジーとしては頭ひとつ抜けて面白いですねぇ
この感想は20年経っても同じです。
ストーリーも大枠まだ覚えてますけど、それでもなお面白いから素晴らしい。
こう言う本に巡り会えると、ちょっと感動しますよねぇー生きてて良かったなーと。