周りの音が少しずつ静まって、辺りを暗くする夜の夏の出来事でした。

今日も旦那こと『誠(まこと)』は、仕事が終わるなり帰ってからイラついていた。

私の料理とビールを飲みながらひたすらに上司の愚痴を語っては、テーブルをバシンッとグーの手で叩いていたのだ。


『俺がどれだけやってるのか!俺のおかげで業績がよくなってるってのに、あいつは...』

私は話しに合わせながら頷くだけ。

正直...つかれた...

次の日、私はよく行く行きつけの洋服店に立ち寄った。

『いらっしゃいませー!あっこの服めちゃくちゃ似合いそうなんですけど、どうですか?』

店員さんが接待をする声が聞こえてくる。

そこには容姿端麗のイケメン、もこみちを少しずらしてそこみちであろう店員さんが居た。


『あ、あの、私はどんな服が似合うと思いますか?』

ドキドキしながらも、突拍子もなく私は発言してしまった。

そこみちは、くびに手を添える仕草をして、こう言った。

そこみち
『あなたは、とても可愛い顔しているからコチラのシンプルで目立ちすぎない黒のワンピースはいかがでしょう?』

そのワンピースは綺麗な体のラインを演出する少しエロいものでした。

私は即答で、
『はい!それを購入します!』
と言った。

これを世間では『そこみち効果』と言う。

そこみち
『では、一度ご試着してみて、気に入ってからにしましょう。』

私のこと大切にしてくれてるんだわ!!
なんていい『そこみちなの!?』
と自分に言い聞かせた。

そこみちは、私の腰に手を添えながら試着室までエスコートしてくれた。

渡されたワンピースを受け取って、靴を脱いで試着室に入ったのだった...

この続きは評価してくれる人がもしも居たら!!www

じゃあねぇー