長野電鉄の長野~善光寺下間が地下化された際にA-A基準に則った車両が必要となり、新製されたのが10系電車です。
長野電鉄が自社発注した最後の車両で、この後は東急5000系や営団地下鉄3000系を導入することになりました。
約20年間活躍してきましたが、木島線の廃止で3500系に余剰が発生し、車種の統一を図ることになり、10系は廃車となりました。
その後は長く須坂駅構内に留置されてきましたが、2017年は解体されました。
写真は解体の1年ほど前の10系で色あせや塗装の剥離などあるものの、比較的良好な状態を維持していました。
2016年6月5日/須坂









