昨日 ぼくは塾へ行った。


この記事のメインは塾での事ではない。 塾帰りの話だ。


ぼくは 塾帰りにコンビニに寄る。


この日も、いつもと変わらず100円分のお菓子を買っていた。


すると、高校生と思われる人たちが店の商品を指で押さえてつぶしているのだ。


「注意しようか、でも怖いなあ」と思いながら、迷っていた。


でも、勇気をふりしぼってその人たちに注意した。


「商品やのにそんなことしてええの?」という風に。


もちろん、高校生は大きな声を出し「んぁ?」と言った。


その瞬間「うあ、やべえ」と思った。


しかし、この大きな声にかけつけ店員さんが来てくれた。


「ふう、助かったあ」と思った。


一件落着した後、店員さんに感謝された。


ぼくは、とてもうれしかった。


だけど・・・・・ あの高校生とまた何処かで出会ったらどうしよう・・・・・


                    怖!