2曲目に作った曲です♪
自分の故郷への愛着を歌詞にしてみました(^-^)

長崎の伝統のお祭りにいつか自分も参加してみたいですね♪


1.君から届いた一枚の絵はがき
彩りのある風景と 懐かしいくせのある字が踊ってる
石畳の坂から見える 光の反射がまぶしい港
君の声と波の音が胸の奥に響いた

uh 夏になると水曜にいつも聴いてた
アルレビオの下 ジャズライブ
今年も木立と白いベンチの間を素敵な曲が
風のように流れているんだろうか?

自分自身を見失わないために
あの日生まれた街を出た
だからこそ前に向かって
一歩ずつ踏み出す力をなくさぬように
ボクは笑って生きて行こう

異国の歴史が刻まれた
旅人たちが行き交う街
ボクの大好きなお祭りが
もう始まる頃だね
いつか胸張って帰れるように
ボクは一生懸命生きています