サスピンの位置が少し上がったのでナックル側のスペーサー減らして曖昧なアーム角に対応
レバー比も変わって動きすぎる方向になったので、ショック長縮めてリバウンド減らして🐸?🦗?に対応
ナックルは引き続きwrapupのver4ですが、純正に戻さないといけないところ
このハンドルの切れ方がめちゃくちゃカッコ良くて好きなので、キングピンアングル増やしたいな〜
なんとかしてみよう
その後はスプリング変更
いつものTOPLINE Dコンペ白 26mmからHRCのチタンバネに
フロント1.2 リア1.1のハード寄りをチョイス
全長30mmとオープンエンドの特性か、動き出しがすごく柔らかくてロール方向のコントロールがすごく楽で楽しい
自分にはピッチング方向の反応がもう少し欲しい感じだったので、もう少し短いのあると蹴りが強くなって迫力もっと出そう
車体のロールを引き出すのにもスピードは大切ですからね
64ピッチのスパーピニオン!
むかーしむかしは64ピッチのタッチが好きで愛用してたのですが、ブーストターボ付きのESCが登場してハイパワー化が進み管理が大変で48ピッチに移行していたり…
時代は進み13.5T+ギア比9.0というレギュが生まれてある程度のパワーで抑えられているので、ここで再確認って感じですかね
48ピッチと比べてバックラッシュが狭いので、下からレスポンス良く回ってくれます
48ピッチの方がフリーランが長いのもあり、感覚的にはドライブ周波数とブレーキ周波数が高くなるイメージ
少し操作がシビアに感じますが、アンプのセットと合わせてバランス合わせの選択肢が増えますね
この日はXARVIS XXのアプデで追加された高周波帯のセッティングも進めていたので、ヌルヌル加速がしやすくなりました
64ピッチはバックラッシュ合わせるのこそ慣れが必要ですが、ギア比の選択肢も細かくできるし感覚が大切なドリフトこそ相性いいのかも
ただ、選択肢が増えすぎて迷走しやすくなるのも確かなので、 程々にどうぞ
今週末もラジコン行けそうなので、オイル抜けすぎて違和感あったギアデフをメンテしつつ備えます