僕には姉東香(あすか)がいます。
その子供の上から南香5歳(なむか)西香3歳(さいか)
がいます
僕にとっての姪です
当たり前のように姪達はサンタを信じています。
嘘はだめと子供に教える反面
サンタを信じさせる親
なんでしょうこの矛盾。
なので僕は
サンタに限らず姪達には事実を教えるように
心がけています。
自分のお金を使った
クリスマスプレゼントをサンタからだよ
とあげれるほど心も広くないし
「サンタはいないんだよ」
と教えながらプレゼントしました
その事実を持ち帰った姪達は
当然母親に言うわけで
母親はとっさに
「ゆうきはサンタをしらないかわいそうな人なんだ」
と言ったらしく
僕は姪達の中でかわいそうな人になってしまいました。
しかし
あれだね
いつかは居ないと分かる時が来るけど
いちいちそれを親子で確認しあわないでしょ?
もう僕サンタがいないって分かったんだよ
だからほしい物を今言うのでクリスマスにください
みたいになるぐらいなら
いないって教えてくれる叔父がいてもいいような気がするな~
人が見返りもなしに
そこまでの事を出来るのか?
という疑問を持った時
そういう背景を汲み取ることが出来るぐらい
成長すると信じなくなるのかな・・・?
たまにいい歳した女が
いるって信じてるもん
みたいな事いってると
首根っこつかんで
引きずりまわしたくなるもんね。
本来のクリスマスという意味が歪んで
一人あるきしたイベントとしての
日本のクリスマス・・・・
意味もわからずともかく
人肌を求めた20代の聖性夜(セイントセイヤ)
ペガサス幻想
ペニ挿すファンタジー
あ・・・なんかごめん・・・
何かしらクリスマスにかけて下言わないと
期待裏切ってるみたいで・・・
使命感でちょっと書いちゃいました
僕が大好きなフルハウスで
ジェシーがプレゼントばかりに気をとられた
姪達を孤児院に連れて行き
本当のクリスマスとは
何かを教える場面があるんだけど
そんなジェシーオイタンみたいになりたかったのに
ただ単にかわいそうな人になっちゃいました。
そしてクリスマスを口実に夜通し騒いだ駄目な大人たちの
一人である僕が二度寝からのおはよう!!!