先日ご来院頂いた30代女性の患者さんのお話です。

2年ぶりのご予約で、1歳半のお子さんと一緒のご来院。

キッズルームに施術用マットを持ち込んで、お子さんと同じ部屋で施術を行いました。

 

症状を確認すると、昨年末から眩暈が発症していて、脳神経や耳鼻科領域の治療は行い、処方された薬を服用中。

病院での治療や薬の効果で眩暈はピーク時から半減はしているものの、4割~5割程度は残っている状態。

 

眩暈の原因は主に、脳神経外科領域、耳鼻科領域、整形外科領域(肩こり、首はり)が考えられます。

当院で改善できる眩暈は整形外科領域(肩こり、首はり)であることを最初に説明し、頭部への血流を邪魔している首・肩の筋肉の萎縮を改善し、再発しにくい状態を作る為に、頸椎の椎間を広げるアプローチと、頸椎のアーチを作るアプローチを行いました。

今回はお子さん連れとの事もあり、30分でご予約頂いていたので、首・肩・肩甲骨周りの組織に集中して施術を行いました。

 

今回の施術で眩暈の改善が見られるようであれば、今残っている眩暈の原因は、脳の血流不足。

逆に、変化が見られないようであれば、脳神経外科領域、もしくは耳鼻科領域の異常が原因と考えられます。

数日間様子を見て頂き、変化を感じるようであれば、継続してご来院頂くことをお勧めさせて頂きました。

 

お子さんは30分間、お子様用に用意したDVDを集中して鑑賞してくれていました。

 

上尾市小泉の整体院【カイロとリラクの整体院 ゆうき本院】

👉 公式サイトhttp://yuuki-chiro.com/
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先日ご来院頂いた40代の男性のご新規さんのお話です。

 

◆症状

17、8年前から患っている腰痛を患っていて、今までに2度ほど急性腰痛(ギックリ腰)も経験。最近症状が悪化し、長時間立っていると腰や左股関節に痛みを感じ、以前は1時間は無症状で立っていられたのに、最近は10分程度で痛みが出てくる状況。

ネットで調べご自身の症状を「脊柱管狭窄症起因の間欠性跛行」とお考えとの事でした。

 

カルテの【ご来院の目的】欄には

・症状改善

・骨格矯正

・リラクゼーション

の3つにチェックが付いていましたが、相談の上、今回の施術目的を・症状改善に絞って施術を行う事になりました。

 

◆生活習慣、治療歴

以前はプロの格闘家で、現在はトレーナのお仕事をされており、1日8時間は立ちっぱなし。休日は横になって体を休めていることが多く、回復に努めているとのこと。

治療歴はハリ中心で、整体歴は少なく、整形外科では若い頃にのレントゲンで軽度のヘルニアを指摘されたていどで最近は全く通っていないという状況。

◆検査

立位姿勢検査では

・上半身の左側方変位

・反り腰

の2点が強い。

 

可動検査では

・腰椎前屈、後屈は、スポーツマンとしては動きが良くはないものの、強い脊柱管狭窄症やヘルニアを疑うほどの可動制限は無く、そこまで腰にも痛みが出ない状況。

 

◆施術

「脊柱管狭窄症」の可能性も残しつつも、症状・姿勢・可動域から「脊柱関節炎」「仙腸関節炎」「筋筋膜性腰痛症」「上殿神経絞扼」などを踏まえて施術を行いました。

可動検査を兼ねた、ストレッチポール運動で軽く股関節と腰椎の可動域を改善し、股関節や腰回りの筋肉を緩め、最後に脚長差の矯正を行いましたが、施術中に真っ先に気になったのが、患者さんの「痛がり具合」

 

◆考察

施術を行う際、「この筋量でこの硬さなら、これぐらいの力加減で施術を行う」という、力加減の基準があり、そこに患者さんの「強すぎ・弱すぎ」を口頭で確認しながら、力加減を決定しますが、今回のケースは明かに「痛みを過剰に感じている」状態。

稀に先天的に非常に痛覚に敏感な方も居ますが、元プロ格闘家という経歴を考えると、先天的要因のみ…という事は考えにくく、痛覚神経に過剰な興奮が起きている状況と考えられました。

このような状態のことを「異所性発火」や「末梢感作」と表現しますが、その原因は。

・神経障害(脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニアなど)

・炎症の慢性化

などが考えられます。

 

施術の最後には、

・仕事中の装具(コルセット)使用による患部への負担減少。

・神経路を広げ、血流を改善する3つのエクササイズをご指導させて頂きました。
 

上尾市小泉の整体院【カイロとリラクの整体院 ゆうき本院】

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ノートPCの小さなキーボードを長時間使用することが、巻き肩や肩こりを悪化させることがあります。

特に大柄の男性など、肩幅の広い骨格をお持ちの方はその傾向が強くなります。

そんな方には、分離型のキーボードをおススメすることが多いのですが、今回は分離キーボードを導入された患者さんのお話です。

お住まいがさいたま市南区と距離があり、ご来院の頻度は月に1度から2か月に1度のペースの患者さん。

デスクワークのお仕事で、週の半分は在宅ワークで、残りの半分は出社するという労働環境。

今回、在宅ワークの方で分離型のキーボードを導入され、週の3日は肩こりが半減したとのお話を頂きました。

出社時に家からキーボードを持ち出す手間を考えると、職場用にもう一つ分離型のキーボードを購入しようか迷われていました。

 

デスクワークのお仕事は、椅子・デスク・モニター・キーボードを・マウスなど、環境を整えられると体の負担は大きく変わります。

職場によっては、個人で自由に変えられない状況もあるようですが、出来る範囲で環境を整えることをお勧めしています。

 

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