【天ぷらvs蕎麦屋を考えてしまう、
マーケティングの病気化したプランナー金澤です】
ふとランチ食べながら思った。
「なぜ、蕎麦屋の天ぷらはうまいのか?」
考え出したら気になった。
一度で二度三度…が口癖な僕のプランニング。
天ぷらを食べたい時は、天ぷら屋より蕎麦屋の方がいいのでは?と。
蕎麦は職人技
天ぷら屋で手打ちそばは、難しいが、
蕎麦屋で天ぷらは食べれる。
…ということは、
天ぷらを食べたい時は、天ぷら屋ではなく、
蕎麦屋に行った方が、比較的美味しくて、コスパは高いのでは?と。
仮に蕎麦がまずくても天ぷらがうまいかもしれない。
天ぷら屋で天ぷらが不味かったら、気持ちの直しがきかない。
だったら、蕎麦屋で天ぷらを食べた方が、リスクヘッジにもなるし、プランナー的にはいいのでは?…と。
なぜ、蕎麦屋の天ぷらはうまいのか?
天ぷら屋として売るよりも、蕎麦屋の方がキャッシュポイントも多いから事業としては、ローリスクかもしれない。
逆に蕎麦屋をやったら、天ぷらにもこだわらなきゃいけないけど。
アップセルでエビ天追加は、あるけど、
天ぷら屋でアップセルのエビ天はハードルが高い?
成約率も高くはないかなと。
串揚げ専門店は展開するのに、
天ぷら専門店の展開は少ない…
似て異なる業種。
天ぷら食べたいなら蕎麦屋…
そんなことを考えてたら、食べ終わってました。
蕎麦湯のサービスも有難い
やはり、蕎麦屋に軍牌。
ここのかき揚げは、うまい。。
追記
フェイスブックに書いたらこんな記事のコメントがありました
スガキヤ 天ぷら 蕎麦屋に変わる…