んにちは!ゆうきです。
 

今回は上手くいっている受験生が
無意識で100%行っている
内容についてお話しします。
 
 
 

無意識にしているので
その重要性に気づいて
いない人が多いですが
 

実はそこに非常に重要な
ポイントが隠されて
いたのです。
 
 
 
この方法を知ることで
 

あなたは勉強した内容を
3倍以上忘れにくくなり
 

「覚えても覚えても
忘れてしまう...」
 

なんて悩みが
きれいさっぱり無くなり
 

勉強に対しての
不安や心配がなくなり
 

心に余裕を持ったまま
受験本番を迎えられ
 

本来の実力を
余すところなく発揮し
 

見事、志望校合格を果たし
 

晴れて大学生です。
 

大学では時間があるので
サークルやバイトに
打ち込めます。
 

サークルでは
夏にはメンバーで
海に行って
 

スイカ割りをしたり
 
 
 

かき氷の早食い競争をしたり
 
 
 

そんなしょうもないことでも
仲の良いメンツなら
 

すべてが楽しいです。
 

秋には運動会をしたりして
久しぶりに走ると
 

「あれっ?自分ってこんなに
体力なかったっけ?」
 

と運動不足が発覚したり
 

「思ってるより
速く走れない」
 

と年齢を感じたりと
 

様々な思い出ができます。
 

そんな充実した毎日を
過ごしていると
 

あっという間に大学生が
終わってしまいます。
 

それくらい大学というのは
楽しいところです。
 

しかし、あなたが今
「めんどくさい」と思い
 

この記事を読むのを
やめてしまうと
 

最悪の事態に
陥るでしょう。
 

「覚えても覚えても
忘れてしまう...」
 

という悩みを解決
できないまま
 

入試本番を
迎えることになり
 

不安を抱えたまま
入試を受けることで
 
 
本来の実力を出せず
不合格。
 
 
 

浪人するかフリーターに
なるかの選択を迫られ
 

しかたなく浪人。
 

しかし、周りの友達は
大学生として楽しそうな
毎日を送っている。
 

そんな姿を
ツイッターや
 

たまたま出会った
電車の中で見るたびに
 

「自分は何をしてるんだろう...」
 

「あの時合格してれば
俺も今頃・・・」
 
 
 

と思い、後悔しても
しきれないでしょう。
 

そして、劣等感や虚無感を
感じながら
 

一年間の浪人生活を送る。
 

このような未来を
あなたは行きたいですか?
 

「別にいいよ」という人は
この先を読む必要は
ありません。
 

しかし、「絶対いや!」
そう思った人は
 

ぜひ、この先も
読んでください。
 

僕が伝えたいのは
「人に教えることの大切さ」
です。
 

あなたは誰かに
勉強を教えたことありますか?
 

他人に教えるというのは
 

自分の知識がきちんと
整理されていて
 

ちゃんとその内容を
理解していないと
出来ないものです。
 

勉強ができる人は
周りの人に
 

「この問題教えて!」
 

と言われる可能性が高く
 

教えることで
さらに賢くなるという
 

最強のサイクルに
無意識に入っています。
 

なのでこれからは
勉強した内容を
 

自分で終わらせるのではなく
 

他人に教えることで
自分の脳に定着させましょう。
 

では”今すぐ”
単語帳を開いてください。
 

そして、ただ覚えるのではなく
他人に教えてあげるつもりで
覚えましょう。
 

この意識で
あなたの受験生活は
大きく変化するでしょう。
 

今回はこれで
終わります。
 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
 

最後に、もしよろしければ
意見、そして感想などあれば
コメントお待ちしています!
 
 
ゆうき