んにちは!ゆうきです。
 

今回はタイトルに
あるように
 

受験期に
やってはいけない○○
 

についてお話しします。
 
 
 

あなたは受験のなかで
たくさんのテストを受け
 

そのテストは必ず
あなたの力になっています。
 

あなたはたくさんの
努力をしているはずです。
 

順調にいけば
必ず試験本番でも
 

いい結果を残せ
志望校に合格できるでしょう。
 

しかし、先ほど言った
してはいけない○○を
することで
 

それらの努力が
無駄になってしまう
可能性があります。
 

自分を抑制してしまい
成長のチャンスを
自ら放棄してしまう。
 

成績は上がらず
やる気も出なくなる。
 

やる気がないから
成績はあがらない
 

という負のサイクルに
入りこんでしまう
こともあります。
 
 
 

そうなってしまえば
受験突破は難しく
 

もう一年
勉強を続けなければ
ならないでしょう。
 

ただでさえしんどい勉強を
もう一年間も続けなければ
ならない。
 

あなたのモチベーションは
下がっていく一方でしょう。
 
 
 

そんな状態では
一年勉強したのに
 

また失敗なんて
可能性もあります。
 

それくらい
○○をするというのは
 

やってはいけない
ことです。
 

では、○○とは何か。
 

それは「言い訳」です。
 

人間とは弱い生き物です。
 

何かに失敗すると
まず言い訳を探して
しまいます。
 

それは自己防衛本能で
全力でしたことが
失敗したときに
 

現実逃避をするために
してしまいます。
 

しかし、受験本番でも
言い訳しますか?
 

もし、落ちたときの
言い訳を考えて
いませんか?
 

あの時は
体調が悪かった。
 

たまたま
出来なかっただけだ。
 

勉強を始めるのが
周りより遅かったからだ。
 

そんな言い訳は
自分へのストッパーにしか
なりません。
 

あなたがまず
しなければならないのは
 

模試などが悪かったときは
その状況を打破する
 

解決策を
見つけること。
 

そして、未来のことには
希望を持つことです。
 

分からない問題は
分かるまで勉強する。
 

反省点があるなら
次はしないように
心がける。
 

そういう風に
なってください。
 

受験では、言い訳ほど
無駄なことはありません。
 

たしかに言い訳したい
気持ちはわかります。
 

「金持ちのほうが
勉強に金をかけれる。」
 

「あいつは部活を
してないから勉強に
時間を使える。」
 

しかし、貧乏でも
東大に行く人もいれば
 

部活とうまく両立して
京大に行く人もいます。
 

言い訳することで
 

「自分は不利だから
しょうがない。」
 

という風に自分の
限界を決めてしまいます。
 

そうなれば自分の力を
抑制してしまい
 

本来の実力を
出せない可能性が
大きいです。
 

つまり、
 

言い訳をやめない限り
あなたの成長はありえません。
 

言い訳をしないためには
 

言い訳は無駄だ
という事に気づくことです。
 

結果には原因が
つきものです。
 

言い訳せず
その原因を見つけて
解決策を探す。
 

そうすることで
あなたは本当の意味で
成長します。
 

では”今すぐ”
 

言い訳は無駄だ
 

と心の中で
3回唱えてください。
 

言い訳をやめた瞬間から
あなたの未来は変わります。
 

今回はこれで終わります。
 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
 

最後に、もしよろしければ
意見、そして感想などあれば
コメントお待ちしています!
 
 
ゆうき