自閉症の二男の区分認定の聞き取りの時の質問の中に
「現実と現実でないことが区別されないようなことはありますか?」
というような感じのものがありました
質問のされ方は違ってたと思いますが
私が質問の意味がよく分からず、担当の方が言い直して質問して下さいました
んー
あるっけな…


さらに、「例えば物語の中の話が本当にあるような感じ方をしたり…」
と付け加えて下さり……
あ
それある気がする…




それが該当するのか分からないけど…
ゲームの世界に行ってみたい
アニメの世界に行きたい
どうやったら行けるのー
と本気の質問をしてくることがある
見て楽しむもので、人間は行くことは出来ないよ…
アニメとあなたは違うでしょ
などなど、その都度あれこれと違いを説明してるけど
区分認定の質問されてみると、それはないかなー…と思ってても意外に当てはまってたりすることが他にもあって、けっこう うちの子あるあるなんだなぁー
としみじみ思いました。。
でも、二男が今ひとつそこの部分に関して私の説明を納得しきれない理由があって。。
それは今や当たり前のようになってきた3Dメガネで見る3D映像。。
メガネを通してみる世界はまるで現実の世界のように臨場感たっぷりで見ることが出来て、今やディズニーに行ってもアトラクションにもなってますよね。。
二男も、社会見学でNHKに行った時、雪の降ってる場所に行ったように感じることが出来る3D映像を体験し、修学旅行ではディズニーのアトラクションで体感し…
そりゃそういう経験を何度もしてると二男的には詳しい仕組みなんて分からないから、本気で
「その世界に行ってきた
」
という感想になってしまうんですよね

私達はメガネを通して臨場感溢れる楽しみ方ができますが、二男の感じ方はメガネをかければ映像の世界に入れるんだ
みたいな感覚なんでしょうか…
こういう子からすると、現実との区別がますますつきにくくなる遊びだな〜
と思いました
私は楽しくて大好きですけどね
今でも、3Dメガネを買ってほしいと たまにせがまれますが…
いや、それあってもどのアニメや映画の世界にもいけるわけじゃないから…
そういう問題じゃないから…
つまりだ
なんでかと言うとだね…


…と、たぶん二男にはイマイチ分からない説明をその都度必死であの手この手で説明しています
でも…本気で行きたいんだろーな
現実の世界は毎日しんどいよね
とても楽しそうに空を飛んだり跳ねたり…あちこち自由自在に動けて…
そんなアニメやマリオのゲームの世界に行きたくて仕方ないんだろーな…
楽しそうだもんね…
