安楽、確かに私たちは何を選択するにも楽な方楽な方へと考えがちです。


楽なものは始める前から楽で安全なことがわかっているので、特に可もなく不可のなく、、、、


だから特別、何も得るものはないし、毎日淡々と何の感動もなく過ぎてきそう。


こないだ厳しい修行僧の方がテレビに出ていました。なぜこんな辛い修行をるすのか、苦行をすることに


よって日常当たり前のことにより感謝の気持ちがわく。何をしても充実感が得られる。


大変な思いをした方が、色んな気持ちを感じることができて生きていることを実感できる。


とおっしゃっていたのを思い出しました。