共産党や公明党は政治的に嫌いです。 れいわ新選組はイマイチ現実離れした党ですが嫌いではない政党です。理由は障害者を国会議員に選出しているからです。  尊厳という点で法の下に人間みな平等でございますが・・・・実際は裏金・パーティし放題・・・・キャンキャン楽しく騒いでいる議員が裏金で潤い・・・・国会では居眠りしている。

 この中でも障害者が国会議員という異色な感じがしますが・・・障害者政策を訴えていく国会議員は必要です。 そうした中で障害者福祉予算は削られ・・・介護も削られ・・・国会議員はウハウハで潤うことが「法の下の平等」の現実です。

 自分も恒例となりましたがボランティアをやりたいです。 でも無償奉仕だけでは車椅子も買えないし・・・・目の悪い人たちは白杖も買えません。

 障害者のための税金は十分に確保されるのでしょうか。 税法を学んでいけば・・・・何でこんな複雑な式で納税しなきゃならないのか。 甚だ疑問を感じます。

 素人には税務申告を難しくすることで税理士がやってあげるからお金ちょうだいよ!!というのが目的で税理士など専門的知識がないと納税できない仕組みを作った国税局職員たちは・・・・退官後に「税理士」となって国民からお金を巻き上げます。