交通事故被害に遭うと悲惨な状況になります。  例えば信号待ちで自分の車が停止しているのに「追突された」100対0の過失割合の事故は悲惨を極めます。

 事故に遭った被害と「加害損保顧問弁護士による被害」が特に大きいです。 加害者の代理人なのに「嫌がらせ」「高圧的」「上から目線」など・・・・・こちらが頭に来ているのに・・・・こいつら(損保とその顧問弁護士)は補償を値切ろうと嫌がらせ対応をしてきます。

 今回の事例は東京海上の顧問弁護士Kには気をつけてくださいとのことですが・・・・・自分も過去に損保ジャ◯ンの顧問弁護士に嫌がらせされました。   執拗ないやがらせ攻撃によって支払い保険金を値切ろうとする損保会社は「交通事故被害者の会」などが日弁連や金融庁に是正を求めていますが・・・・損保会社が被害者への嫌がらせを顧問弁護士に委任し続けているので・・・・損保のお金目当ての顧問弁護士による嫌がらせは,なくならないと思います。

 daa動画の東京海上日動のK顧問弁護士には注意した方がいいです。 弁護士同士がやり取りするのも嫌がるケースもあります。 自分の地元のH法律事務所のS親子弁護士はS損保Jの顧問弁護士ですが・・・・嫌がらせがとても強い弁護士です。 こちらが話している途中でも言葉を遮って法律用語で捲し立てられると被害者はどうしても萎縮します。 自分も弁護士をつけないとダメになりますので・・・・弁護士特約はつけておく方が間違いないです。

 それと交通事故被害者関連の自動車修理事業者も大変な対応を迫られているのが損保顧問弁護士によるものです。 裁判でカタをつけるにも時間がかかりすぎる日本の裁判制度にも問題がありますから,消費者庁が損保の許認可を握って監督すべきです。 金融庁は損保天下りのために大甘処分しかしないために社会的問題が大きくなっています。 いつも違法で騒いでいる損保業界は消費者庁監督にするよう国民運動すべきです。 国会議員が動かないと損保会社の保険金不払い詐欺は無くなりません。(怒)