もはや半数の国民が自民党を与党として認めないくらい怒っています。

 でも,民主党政権になれば・・・・官僚政治が民主的に行われるのでしょうか。 官僚たちは「岸田首相のような第二増税メガネ」を作れないことで国会は紛糾するでしょう。

 立憲民主も労働組合の組合費などのお金で巣食う成金野郎ばかりだと自分は思います。

 立憲民主議員たちも自民党と同じく「裏金スキャンダル」があるものと思っています。 それも内部告発などで労働組合関連政治団体の資金浄化が明るみになれば・・・・・社会も明るくなるかもしれません。

 どんな政党でも・・・・クリーンな政治はしていないはずです。 ましてや立憲民主党と共産党が組むのでしょうか。

 共産党を含めた野党共闘を国民が受忍するとすれば・・・・クリーンな政治になるのであれば・・・・一旦政権を野党側に渡せばいいと思っています。  自分は東日本大震災の復興が続かない民主党を嫌い,自民党に投票続けていました。 それが間違いなのかどうか。 もう一度旧民主系議員たちに大臣をやらせれば国民がどんな政治家も信頼できないと理解できるかもしれません。

 政権交代という国民審判が「増税メガネ」によって起きるとしたら・・・・・日本の国民は本気で高齢化社会を政治で変えていく選挙をするべきだという時代だということです。  高齢者の社会保障費負担重く若者へ負担をかけるとしたら・・・・若者も選挙投票いくものと思います。

 少子高齢化していき・・・・・日本社会は若者へ辛く負担をさせようとしています。 政治が悪いと若者が怒り野党に投票していけば・・・・社会が変わっていくかもしれません。