高齢化で介護職が足りない時代になりました。 それよりも介護保険を使わせない決定を市町村単位で実施している現実があります。

 

 本当は24時間介護が必要なのに・・・必要な介護をさせない役所があります。

 

 介護福祉を司どる役所が生活保護を違法に運用したり・・・・介護が必要なのに嫌がらせで介護させない決定を独自でやったりと群馬県桐生市のようなに平気で違法行為をやっている役所があります。

 

 今回役所の違法行為はALS患者の介護決定を過小にやっていた役所が裁判で負けました。 役所が介護福祉を違法に運用している実態が浮き彫りとなりました。 これも群馬県桐生市の生活保護行政の違法行為と同じで氷山の一角だと思います。

 

 福祉予算を一切使わせない役所の体制が裁判されていく実態にあります。 まずは福祉に強い弁護士というよりも日弁連が動いて高齢者福祉に関する法律うなようが違法に行われているとして,救済事業を展開してほしいです。