お疲れ様です。 日曜のお休み・・・・休息も大事なことです。

 

 それにしてもチョコパイと果物グラニュー糖・・・・・すごい量を旦那さんは食べはりますね。 超人みたいに行動できるためにはエネルギーを欠かさないといったところですね。

 

 それから大型車を運転できる旦那さんは地域で困っている巡回バスの運転もいいのではないかと思います。 地方では人手不足運転者不足となっています。 そのため,バス路線廃止や減便など高齢者交通は大変な時代になっています。

 

 また,自動運転の路線バスもありますが・・・・タクシーなど小回りがきく便利な交通機関が年寄りには必要です。 玄関から病院の玄関まで・・・・タクシー利用などの需要が多いです。

 

 チャット君によれば,2024年4月現在、ライドシェア事業者運営型のライドシェアは、東京23区、神奈川県の一部地域、大阪市、京都市、福岡市で利用可能だそうですから・・・もうすでに「都」の観光客相手に送り迎えは必須ですね。

 

 自分もライドシェアに賛成です。でも,Uber Japan,Grab Mobility Japan,DiDi Mobility Japanなど大手のタクシーアプリ会社だけの登録車両と運転手だけがライドシェア可能なので・・・・たぶん宅急便と同じく委託自己責任型ブラックで働くことになると思います。Uber Japanは特に労働がひどいかもしれません。

 

 地域でお年寄り相手に電話一本でお安く送り迎えできる「ライドシェア事業者運営型」でない「個人間ライドシェア」が許認可対象になっていないです。

 

 これがやれるよう国土交通省に制度制定を頑張ってもらいたいものです。まぁいずれ将来は完全自動運転車が地域のお年寄りを病院まで送り迎えするでしょうけど・・・・損保会社が完全自動運転制度を阻止したり制度の邪魔することで既得権益維持に必死ですが・・・・バス路線が消えたり・・・地方自治体がジャンボタクシーで通院などの高齢者交通を確保したりと大変な時代です。

 

 高齢者も自分の免許を返納せずに事故覚悟で運転している時代となっていますが,自動運転車両が安く手に入る時代になれば・・・・・免許を返納しなくても済む時代になるかもしれません。 せっかく運転技術を持ったのに・・・車を動かせないと不便です。 簡単にボタンひとつで行き先を指定して・・・・勝手に駐車場で待機して・・・・・自分が必要な時に呼び出しできる便利な自分専用タクシーを欲しがっていく時代になると思いますよ。