裁判所退官前に「逆転無罪判決書きまくり!!」それは福崎伸一郎裁判官である。
ヒラメ裁判官が多く・・・・刑事事件は検察の言うとおり有罪判決を言い渡すのが日本の裁判所の特徴です。 世界的に有罪率が高いのは,検察官と裁判官がグルになって判決を出しているからだとも言われています。
とにかく精神的に追い詰めて無罪なのに有罪にするのが検察官という立場なので・・・検察は裁判所とグルになって冤罪を作っていきますから,無罪であれば信念を持って弁護士雇って黙秘を続けるしかありません。 いずれ「国家賠償訴訟」で倍返しするしかありません。
検察官は正義の味方ではなく,冤罪を製造しているようですので,キムタクの「HERO (テレビドラマ)」の検察官を想像しないでいただきたい。 逮捕されればとことん有罪にしていく悪魔です。 だから冤罪事件が多いのも頷けられます。
人質司法なので「全てを黙秘」・・・・・弁護士委任して保釈請求をしていただきたいと言うことです。 取り調べは可視化してもらわないと国家賠償請求ができません。
日本の刑事司法制度においては、捜査段階における被疑者の取調べは、弁護士の立会いを排除し、外部からの連絡を遮断されたいわゆる「密室」において行われています。このため、捜査官が供述者を威圧したり、利益誘導したりといった違法・不当な取調べが行われているからだと言われています。
とにかく自分が違法に逮捕されたら・・・・弁護士立ち会いで取り調べを受けたり,じっと何も喋らない黙秘だけを続けるしか冤罪を立証できませんので,注意が必要です。