損保の不払いは自らの顧客だけでなく修理事業者も脅かしています。

 

その実例です。 保険にならない損保会社を監督せずに天下って国民に対して違法行為を扇動しているのかわからないですが・・・そんなことをやっているのが警察や金融庁だと思います。

 

 YouTubeで損保ジャパンは保険機能がない「炎上商品」と言われています。 金融庁が損保大手4社に意味不明な「業務改善命令」を出していますが・・・・これって意味ないですよ!! 2005年にも保険金大量不払いで東京海上など大手がやらかした負の遺産から・・・・さらに負の遺産を積んでいるようです。

 

 我々国民が求めているのは悪質な損保には「保険業許可取り消しです。」この取り消しに伴い顧客移管作業するのが役所の仕事です。社会に悪人を野放しにして・・・天下りでさらに悪人(元役人)が増えるというのが,現状の姿です

 

 保険という機能がない「保険金不払い」保険会社は社会には不要として保険業取り消しとの監督処分をすべきです。そうすれば,悪代官の金融庁や警察としては天下りのチャンスが増えるのではないでしょうか?  (苦笑)

 

 金融庁監督庁という金融庁を監督するよりも金融庁から保険会社監督部門を消費者庁へ移管すべきです。 さすれば,いずれ消費者庁が腐敗するだろうと思います。

 

 しかし,国民が金融庁の保険監督部門を実質全員クビにした歴史を刻む方が国民の安心安全が得られます。 どうか野党だけでなく与党や与党の宗教関係の国会議員にも働きかけて・・・・「保険会社から国民を守る党」が出てくればありがたいです。