トヨタが水素エンジンなど・・・・水素社会で脱炭素を目指すのは国が主導する「新たな水素課税」を国民に課すためだと思っています。 絶対に裏がありそうな感じがします。 ガソリンから水素というよりもEV車の方が良いようにも思えますが・・・お隣の中国の真似はしたくないということだと思います。(笑)
ガソリン税は電気自動車(EV)の普及により、ガソリン税収入が減少してしまいます。ガソリン税は、道路や橋などの交通インフラの建設と維持に使用される重要な収入源だと思うものの・・・・自民党の道路族たちが道路や橋の談合公共事業で潤うための税金が枯渇することが,背景にあると思います。
我々国民としては家庭の電力で充電されるEV車コストとガソリン車コストを比較してみるとまだ,ガソリン車のほうが優位性が高いです。
チャット君によれば2023年12月20日現在
電気自動車(EV)とガソリン車の費用比較試算
EV とガソリン車の費用を具体的に比較するために、試算を行ってみましょう。
条件
- 車種:日産リーフ(EV)、トヨタ・カローラ(ガソリン車)
- 走行距離:年間1万km
- 電気代:27円/kWh
- ガソリン代:170円/L
年間経費とすれば
車種 | 合計費用 |
EV | 467,446円 |
ガソリン車 | 415,800円 |
5万円くらいガソリン車が安いです。
でも,あいつら(道路族)はEV車だと都合が悪くなるので走行距離課税を画策しています。 ガソリン税ウハウハの時代から減収となっていくからです。悪代官(官僚)たちは庶民を生かさず殺さずの精神で・・・・酷税を課す!!それが定めというのが・・・・江戸時代からの慣わしのようです。(苦笑)