メリケン国が日本の政治家を変える方針だと思われるのが「裏金スキャンダル」と噂されています。

 

 自民党の一部が・・・・・中国寄りになり過ぎた結果だと思います。 中国マネーは日本の政治家を取り込んでいます。自民党の大臣クラスを取り込む中国にメリケン国は怒っています。(苦笑)

 

 自民党の副大臣だった二階派に属する秋本司衆議院議員も「中国企業との露骨な関係」から東京地裁の判決が出ました。大臣に次ぐ要職にありながら中国企業と癒着し、露骨な接待を受けて至れり尽くせりの特別待遇を受けていた。さらに証人買収という卑劣な手段で前代未聞の司法妨害を行った。公人としての倫理観はおろか、この種の犯罪に関する最低限の順法精神もなく、長期の実刑は免れない」と指摘し、懲役4年と追徴金およそ750万円の判決を言い渡しました。

 

 司法の裁判官たちも東京地検特捜部を操るメリケン国の植民地主義を支持していかないと,自分が何をされるかたまったものではないというところだと思います。

 

 今や雪崩のように親中の二階派から逃げ出そうとする大臣や自民党議員が続出しているのも自分が潰される恐怖感があるからだと思います。

 

 こうした事件背景から・・・・メリケン国植民地政策によって日本は支配されているんだと思う多くの国民が国策を憂います。 日本という国の主権に中国が横入しようとするのをメリケン国は許さない。 それは日本がメリケン国の植民地だと言いたいのだろうと思います。

 

 また,自分が思うのは政教一致の親中国の公明党の問題です。 メリケン国は親中の池田大作氏が亡くなったことを受けて,自民党と公明党の連立解消も狙っているのではないだろうか。

 

 公明党は選挙のために住民移動するというイカサマ選挙に強い政党です。 公明党の山口那津男代表が22日からの訪中で、中国政府に対して新たなジャイアントパンダの貸与を要請するのもメリケンが良いと思っているでしょうか。

 

 公明党も統一教会のように被害者救済のための宗教法人の財産管理に関する法律の対象となるやもしれません。 自分の近所にも創価学会会館があります。 各地に宗教的建物が乱立して・・・・固定資産税は無税です。 税法も宗教の味方です。(苦笑) メリケンが公明党潰しに走ろうとしているのではないか。 それがメリケン国の植民地政策と思うこの頃です。