初回は、卵胞の数が少なく見送り。
↑前回のブログ
翌月生理がきて再チャレンジのためにクリニックいきました
前回とそれほど状況は変わらなかったと思います。
なので、今回は継続してやってみることにしました。
初めて、排卵誘発剤の自己注射の方法を学びます。
なんせ、毎日自分でやるんだから、こっちは真剣そのもの
やりはじめると何でもないけど、毎日は結構ストレスですよね。
でもまぁ、痛くないです。
そして、数日おきにクリニックにいって採血とエコー検査
どんだけ血とるねん、、、。
順調に卵は育ち、いよいよ初の採卵の時
めっっっっちゃ怖い。
女性は分かると思うけど、婦人科検査の時のような椅子に座らされ、ずれたりしないよう足はがっつり固定されます
患者にもモニターが見えるようになってて、、何なら先生が長ーいハリのような器具もってるのも見ようと思えば見える
怖いからみないようにしました。
足ががくがくがく、、、震えます
こわい、、、。
察した優しい看護師が真横に立ってくれました。
肩を撫でてくれました。
それが本当に心優しく感じて。
いざ、採卵の針が入って、卵胞にアプローチしていきます。
医者: じゃ、ちょっとチクっとするよ。
私、無言。。。
恐怖心が勝るので体は震え、足も震え、、、でも痛みはさほどありませんでした。
人によりますが、私は大丈夫！
全部採卵終わった後、涙が出ました
怖さからの解放と看護師さんへの感謝と。
つづく…