ゆうじ、新生児の頃のことです。
姪っ子のおさがりで、ベビーモニターを活用していました。
寝返りの出来ない頃までは、お昼寝がリビング、夜は1階の座敷でパパとママの間で川の字になって眠りました。

最初はベビーベッドを使っていました。
でも、ぱいを飲んだ後もふえーふえーと泣きやまなくなったことがありました。
「こっちに一緒に寝せてみようよ。
川の字で寝るのがあこがれだったんだよ。」
とパパが言いました。
ふにゃふにゃの新生児を自分達の寝返りでつぶしやしないかと怖く、ちょっと緊張しながら川の字になってみました。
すると!
不思議なことにすやすやすやすや寝てくれるのです。
ゆうじはパパとママの間で寝たかったんだなと思いました。

おひるね ぽかぽかすやすや
2012年10月

リビングでのお昼寝は目が届くので大丈夫なのですが、夜は泣いているのに気付かずに放置するのがとても心配でした。
ある程度泣く状況に慣れてきたとはいえ、心臓病のゆうじは「難しいかもしれないけど、なるべく泣かせないように」と病院から指示を受けていたからです。
もちろん発作が起きた時の対処法は教えてもらっていましたが、親孝行なゆうじは、自宅で発作を起こしたことは一度もありませんでした。

新生児の頃はゆうじをお風呂に入れ、寝かしつけた後に髪や体を洗うためにお風呂に入り直していました。
洗面所にベビーモニターを置き、少しでも「ふえっふえっ」と聞こえたらダッシュで出るのです。
時に髪の毛を濡らした直後、最悪泡立っている時に「ふえっ・・・ふえっ・・・」とお呼びがかかることがありましたガーン
バスタオルを巻いただけの姿でぱいをあげに行きます。
暖房を入れているとは言え、冬になると寒くて切なくなりました。
そんな時にパパが帰宅。
座敷をのぞいて、原始的な風景にぎょっとしていたりしました。

夜は夫婦で夕飯を食べている時にベビーモニターからゆうじの呼び出しがかかると、二人で先を争うように座敷へと行きました。
平日のパパはほぼ寝ているゆうじしか会えないので、夜のぐずりの時でも、動いているゆうじが貴重なのです。
ぱいを欲しがるゆうじにお構いなくぎゅっと抱っこしてほっぺにすりすりして、ママに
「早くっ。本気で起きちゃうと寝かしつけ大変なんだからっむかっ
と怒られていました。

ぐーすかぴーねる
2012年10月


ベビーモニターを引退させたのはいつだったかな・・・。
ゆうじと一緒にお風呂に入った時に自分の髪の毛も洗えるようになって、2回お風呂に入らなくて済むようになった時かな・・・。
いらなくなってから、オークションで売ってしまったベビーモニター。
赤ちゃんが欲しい今、売ってしまったのをちょっと後悔しています。
授かることが出来たなら、最新のベビーモニターを買わなくてはと思っています。

ゆうじ、やきもちを焼いちゃうかなにひひ

お空のゆうじ
そこには ベビーモニターないのかな?
ママに ゆうじの かわいい声をきかせてよ