雨。

うちがわのもやは、強烈にみること。
さもなくば無意識に責任転嫁している。

自分が思い描く世界を可能にするエネルギー。
限界をつくるのも
制限をつくるのも
いつも自分

だれにもわからないしわかってもらえない
あきらめた
そして、生きていない自分。

わたしはもう一度、わたしにであった

それはそれはとてつもない安心感。
そしたら、唯一のわたしが感じてるこれを
できるだけ
届くように
と意図しはじめた。

描いた一枚


フラストレーションを入口に
強烈な
情熱が