久しぶりの味スタ
FC東京-ジュビロ磐田
試合は立ち上がりから磐田ペースで試合が進みます
テンポ良くパスを繋ぎ、セカンドボールを予測して選手が走り出す
そして早い時間帯に16試合ぶりに試合に出た森島選手のゴールで先制
そして早い時間帯に16試合ぶりに試合に出た森島選手のゴールで先制その後PKのチャンスを与えてしまい同点に追いつかれると、徐々にFC東京もリズムを取り戻してきました
後半に小林選手のスーパーゴールで再び磐田がリードするも、ムリキ選手が押し込み再び同点
このまま終わると思いましたが、ATにユインス選手のデビュー戦で勝ち越しゴールを決める活躍でFC東京が逆転勝利しました
見所いっぱいのこの試合
純粋に楽しかった
先制ゴール後に真っ先に名波監督に駆け寄り抱きついてました
(その時、小林選手に蹴られていましたが‥笑)
「使ってくれた監督に応えたかった」と話していましたが、ゴールだけではなく攻守に渡って気持ちの入ったプレーを見せてくれましたよね
小林選手のゴールに繋がったボールも、森島選手が前から奪いに行ったボール
見ていて気持ちいい選手です
そしてもう一つの見所
ずっとJ3のFC東京U23で頑張っていた野澤選手の今シーズン初出場ユインス選手がトップの試合にデビュー
ユインス選手がトップの試合にデビューボランチに入り落ちついたプレーを見せた野澤選手ムリキ選手への絶妙なスルーパスも完璧でしたね
ムリキ選手への絶妙なスルーパスも完璧でしたね「前半ずっとどこにスペースがあるか、どこならあまりプレッシャー受けずにプレーできるか考えて見ていた」と話すようにしっかり準備して臨んだ試合
「ここまで長かった」と振り返るも、「相手のプレッシャーが弱くなった時間帯に入ったのでスタメンで出た時にも今日のようにプレー出来るようにこれからも頑張ります」とまだまだこの"先"をしっかり見てる野澤選手に頼もしさを感じました
」とまだまだこの"先"をしっかり見てる野澤選手に頼もしさを感じましたそしてずっと一緒にJ3で戦ってきたユインス選手のゴールについても「自分のゴールと同じ位嬉しい
まだ自分はゴールしたことないですけど‥笑」と笑顔いっぱいで話していましたよ
まだ自分はゴールしたことないですけど‥笑」と笑顔いっぱいで話していましたよ野澤選手が話していた「J3に出ていたから試合勘はあった」という言葉が賛否両論あるJ3のU23チームの価値、存在意義を表していますよね
そして個人的にはJ3でずっと見ていた2人のトップでの試合を観れたことはすごく感動でした母心？的な？笑
母心？的な？笑最後にサポーターにクラブユース優勝の報告に来ていたFC東京U-18の皆さん
