本当に永久保存版♡




孤独感…


私自身もすごく恐れていたことだと思う






人の役に立ち、
誰かに必要としてもらえるように
自分を犠牲にして誰かの役に立とうと
無理してばかりいたと思う


悩んでいる人
ダメな人を見つけては助け孤独感を埋める


みたいな


それが偏った形だったから、

「私がなんとかしてあげなきゃ。」とか、
「助けれるのは私くらいしかいない。」とか、

勝手に思い込んで、

自分で無理して追い込んでたな

と思います


この記事を読んで、
真っ先に思い出したのは


学生の時の事でした


友人が心を病み、
友人がリストカットを繰り返すようになりました



情緒不安定になると、


夜でも構わず連絡があるたびに
駆けつけて話を夜通し聞いてを
半年ほど繰り返していました




話を聞いて側にいることで、
彼女の役に立つのではないかと
思っていたからです




でも、
彼女はどんどん病み、
自殺未遂をし病院に運ばれて
命に別状はなかったのですが退学をしました




その後、
自分自身もどんどん心が病んでいきました


今考えれば、

共依存

まさにそれだったのかなと思う



彼女の役に立てることが
私の存在価値になっていたとともに、




彼女の存在がいなくなった途端、
全てが崩れていきました



私自身が人の役に立てた時が
人とのつながりを感じられるツールのひとつ
だったと思います





それがないと誰からも必要とされて
いないようで孤独に感じてしまうことが
何より怖かった



かなり偏ったものだったと思います










今振り返ってみると、
人とのつながりを感じられるツールは
あの頃に比べ、
一年前に比べ、
大きく変化しています



ばんちゃんに出会ってから、
大きく変化したことを改めて実感しています




孤独感を感じないために、
不安や恐れを埋めるものではなくなったこと



人とのつながりを持つことは

今の私にとっては楽しみを感じられ、

ワクワクしたり、

充実感を感じたり、

幸せを感じるためのツールに感じてます





色々な場へ出向き、
色々な価値観に触れることができる

興味のあることを通して、
交流を深めることが出来る

沢山の刺激をもらうことが出来る

人の暖かさを感じることが出来る

一緒に楽しむことが出来る




今まで感じたことのなかった感覚


この記事は、私にとっても永久保存版だわ♡