親の未熟さが劣等感を与える。
親自身も未熟なことに気づいていないから
子供のためだと思っているから厄介
劣等感を持った親から子へ、
永遠に連鎖をしていく。
生きづらさを抱えている方に
一度は聞いて欲しいなと
思います。
本当にこれに気づくのは難しい。
気づいていない人の方が絶対に多いと思う。
当たり前だと思っているからこそ、
敢えて人は「違ってるのでは？」と
立ち止まることは少ないから。
私は生きづらさを感じ、
アダルトチルドレンと言う言葉を知るまで、
親子関係が影響してる。
と考えたことはありませんでした。
むしろ自分に原因があると
考えてきました。
劣等感は持つ人ほどいい親になろうと、
「子供が苦労しないように。」
とあれこれ口を出してきました。
苦労したからこそ成長をする。
苦労したからこそ喜びを感じられる。
苦労したからこそ学ぶことができる。
苦労して乗り越えだからこそ自信になる。
子供の成長できる経験を奪ってはいけない。
そしてどんな結果でも頑張りを認めること。
言葉に出さなくても、
ガッカリした表情でも子供に劣等感を与える
子供に親が期待を持たないこと
劣等感の連鎖は私で終わらそうと思う。
苦労して乗り越え幸せになるために
自ら定めを選んで
この世に生まれてくる。
子供の力を信じること。
全ては幸せになるためのことしか起こらない。
乗り越えれなければ幸せはこないということ。
子供の幸せを見守れる親になろうと思う。
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いい話だなぁと最近は車でリピートしてます
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