年下彼にうつつをぬかすも
毎朝の「おはよう」から
昼間の連絡、
仕事の相談に至るまで
年上彼は、
やはり私の精神面を、とてつもなく大きく支えてくれます
こんなことより、
自分の現状からの自立の方が
よっぽど大事なはずなのに
どれだけ酷いことを言われても
やはり、「絶つ」ということは
出来ません
彼がもし同世代、いやせめて
もう少し歳が近ければ
そんな「もしも」の仮説が
彼を許してしまっているのでしょうね
いつか来る別離は、もうすぐそこかもしれない
彼の年齢
友人が知ったら
きっと驚くんだろうなと思います