こんにちは~ 悠です。
先週の土曜日はあれから36℃後半の熱になってしまい動けず、日曜日も日中が大丈夫だったので少々母と出かけたのですがその帰宅後に上記の通りとなってしまいました。
仕事自体は日曜日の朝に片付けられましたよ。
何だかイマイチな感じが続いておりましたが、今週の出来事を書かせて頂きます。
〇月曜日〇
気付いたら朝で起床をして出勤をします。
前日に設計部前半業務の数量を確認しておいた為その点は本当にやりやすかったです。
後半業務も溜まっており準備をしたところで始業時刻を迎えました。
設計部後半業務が結構あり、だいぶ頭がクラクラして身体も熱く感じましたが、全て終わった所辺りで周回(=べぬ課長の課達に伝票等の回収へ行く)の時間を迎えて行ってきました。
べぬ課長は在席されており、質問をします。
悠さん「メールって確認してもらってる?」
べぬ課長の課に関係する事が展開されておりましたが、メールの確認が遅れてしまうべぬ課長は確認できているのか。の確認です。
べぬ課長「あ、この件だよね?うん。見てるよ。だけど、10月からの話なのに確定してなくてさ…」
どうやら私の上司からの返事が来ないとこの件は返答できない。とのこと。
悠さん「…ごめんね。うちの上司が…」
心からのお詫びでした。
その後、べぬ課長のそばを離れようとすると
べぬ課長「あっ。悠さん。」
悠さん「ん??(左脚で急ブレーキ)」
呼び止められました。
べぬ課長「こういう事をしようと思ってるんだけど、先払いらしくてさ。こういうのでも大丈夫?」
悠さん「うん、問題無いよ。請求書さえもらえればこっちは処理するだけだから。」
べぬ課長「これって見積書って言う形じゃダメ?」
悠さん「ダメ。請求書っていう形で必ず貰って。見積書、だと振込口座の情報が無かったり、金額が見積の時と変わる可能性が否定できないから」
べぬ課長「そっかぁ。判った」
悠さん「今月は決算になるから、出来たら早い目に貰えると嬉しい」
べぬ課長「あぁ。そっかぁ。もう決算かぁ。早いなぁ」
そして去ろうとすると
べぬ課長「あっ。もう一個。悠さんごめん」
また呼び止められました。
べぬ課長「別件で請求書じゃない振込があるんだけど、こういうのってこっちでやった方が良い?」
悠さん「あぁ。立替精算みたいな?ん~。まぁ、その方が楽っちゃ楽だね。人事課さんとやりとりする事になる。」
べぬ課長「あっちで現金出し入れできるんだぁ~」
という会話でした。
二度ある事は三度無く、今度こそべぬ課長の元を離れました。
いつもなら事務所へ帰るのですが、エビさんの課がある棟行きの箱の中に伝票がある事に気付いて行ってきました。
エビさんは少したってから気付いて、少し話しをしました。
その復路。
今となってはエビさんの課の方ですが、私も異動前同じ部署だった、岸課長の同期の方と会いました。
声をかけてきてくれ、「最近何だかかなり遅い時間とか土日とかに仕事してる?忙しい?」と気遣って頂けました。
事情を隠す必要はないと考え、ありのまま話しをしました。
そして、エビさんの課が有る棟からまた悠さんは旧所属課の有る棟、つまりべぬ課長の課達がある棟へ行きます。
今度はエビさんからの預かり物をべぬ課長に渡すというミッション。
丁度べぬ課長は離席されたと思ったら、私が去る頃に戻ってくるのを見掛けた為、べぬ課長の所へ行きました。
押印が欲しいものを置いていた為そちらを回収し、今度こそ自席へ戻りました。
仕事の量は少なかったものの、だんだん熱くなってくる身体に思うように仕事が進まない状態。
周回から帰ってきた際は36℃の前半に差し掛かっていた体温も、終業時刻が近づくにつれ36℃中盤、後半とあがってきてしまいました。
帰宅して、さばききれなかった仕事をお風呂前にさばいてしまいたかったのですが36℃から下がらない体温。
もう少し落ち着いてから。とお風呂で汗を流してから仕事を5min程度しました…w
〇火曜日〇
前夜は1h程格闘してから出勤をします。
設計部前半業務の量を確認しており、すぐに取り掛かった後始業時刻を迎えます。
この日も仕事がそれほどなく、また午後になれば体調が判らない為先に全て済ませておくこととしました。
その間に周回の時間を迎えて行ってきました。
この日もべぬ課長は在席されており、業務上少し質問をします。
べぬ課長「ごめん。俺もこの認識が無くてよく判ってなかった」
悠さん「いいよ。こっちで確認するようにしてるから」
べぬ課長「ありがとう」
悠さん「ところで、異動してくる人の事務系の内容、こっちからフォロー掛ける形にする?」
べぬ課長「あ、それはそこらへんの人たちに教えてもらうようにするよ。ただ、税制改正とかは質問するかもしれない」
悠さん「大丈夫だよ」
と連携を確かめ合った後
べぬ課長「あ、俺も聞きたい事あるんだけどいい?」
と、また少し話しをします。
べぬ課長「一部の人たちは怖がったりするからさw」
悠さん「そうだねw 若い子たちとかは怖いかもしれないねw」
あははは!
と会話の中で笑い合っている最中、阿部さんが気まずそ~に請求書をべぬ課長の所へ差し出しました。
私の方がその差し出された請求書に近かった為、自然な流れでべぬ課長にそのままふいっと渡します。
べぬ課長も押印して私にそのまま渡してきてくれました。
10minくらい話しをして自席に戻ります。
取り敢えず現況は大丈夫そうだ。と仕事を進めていき、予想通り午前は何とか仕事を進めていくことができました。
お昼休憩の終盤頃から何だか具合が悪くなってきてしまいましたが、午後も就業していきます。
36℃の前半に漸く差し掛かったと思ったら、また36℃の中盤くらいまで上がっている体温。
幸いすぐに36℃前半辺りまで下がってくれました。
その中、異動する方々の名刺が届き確認をして、全ての配布備品が揃った事を確認。
渡す準備を完了させました。
べぬ課長からの発注依頼メールも何とか対応。
久しぶりに仕事のテイクアウトはしなくて良い状態で退社しました。
〇水曜日〇
前夜は恐らく30min程度格闘して出勤します。
久しぶりに前夜の内に設計部前半がどれだけ控えているか確認出来ない通常コースだった為少々不安でしたが、始業前に何とか前半部分だけは片付ける事が出来ました。
この日は旧所属部の請求書処理やそれに伴う処理をダーッとする予定でした。
残念ながら量が量だった為、全てさばききることが出来ないまま周回の時間を迎えました。
べぬ課長は在席されており、私に渡す予定の伝票を持たれました。
と、同時にべぬ課長は悠さんの右腕に持っている物に注目されている様でも有りました。
悠さん「これ、先に渡して良い?」
べぬ課長が見られていたものは、来月度から異動で入られる新入社員の方の備品でした。
(前日に揃ったものです。)
べぬ課長「あぁ~。」
ビニール袋に入れられた備品を受け取られました。
そして次に悠さんがべぬ課長から伝票を受け取り確認。
引き続いて敢えて別に渡されたのは
べぬ課長「これ、前言ってた前払いの先方の請求書。先方には今週中に支払えるって連絡したよ」
悠さん「今週…?んと…今日って何日だっけ?」
べぬ課長「(カレンダーを出しながら)今日は11日だよ」
悠さん「あっ…ごめん。じゃあ今週中は無理だ。最短で20日になる。毎月0のつく日か月末じゃないと支払いって出来なくてさ。よっぽどじゃないとそれ以外は財務部さんが嫌がっちゃう」
べぬ課長「そうなんだ? どういうシステムで先方にお金が支払われるの?」
悠さん「ん~。引き落としみたいなイメージかな。私らが処理して上司に承認貰うと、データが転送されるんよ。払う日になったら自動的に引き落とされる、みたいな?」
べぬ課長「へぇ~」
実は悠さんも後半の方はあまり把握していないのですが、それなりに予想ではあるものの回答をしました。
話は別件になり
悠さん「新入社員さんの備品なんだけど、ルーペだけちょっと手配出来てない…。手配する物の一覧にはあったんだけど、いつも仕入してる業者さんがもう取扱いが無いって言ってて…。他のケガキ針とか保護メガネは入ってるんだけど…。いつもよく発注してる仕入先さんとか探す?」
べぬ課長「あぁ、ルーペは絶対に必要だね。その業者さんで探しとくよ」
悠さん「あ、こっちで探そうか?」
べぬ課長「ううん。こっちで探して、また発注依頼するね」
幸いまだ時間がありますので、大きな問題とはならずに済みました。
そして最後に
悠さん「あれっ?そういえばべぬさん、また半袖に戻したの??」
風邪をひいてから治った昨日迄も長袖の制服だった気がするベぬ課長。
この日は半袖を着ていました。
べぬ課長「戻したっていうか、テキトーに着てるw上から順にw『あ、今日は半袖だな~』って思って着たw」
そういうものなのか…。
悠さん「ww 風邪ひかないようにねw」
そんな会話をして、自席に戻りました。
日中の体調がようやく戻ってきて、仕事のペースも戻りました。
それを見計らったかの如く、設計部前半業務が多かった気がしました。
それでも自分の仕事も含め上記も全てさばくことが出来ました。
そして、最近いつもテイクアウトしていた会社のパソコンもこの日からおいていく事としました。
〇木曜日〇
前夜も30minは格闘していたかと思われますが、正確な時間は不明です。
悠さん「お”はよ”~」
冬音の写真と輪音をそれぞれ撫でて、いつも通り挨拶をしますが
悠さん(ん‥‥。なんだか喉が痛い…。)
風邪はひいていないものの、結構喉が痛くなりやすい悠さん。
恐らく夜の格闘中にたまに痛めてしまう物だと考えております。
どの道会社ではマスク着用を徹底している為、出勤しました。
設計部前半業務も後半業務も全て1件ずつ。
始業時間前に片付けることが出来ました。ついでにメール対応も。
そんなところでこの日もスタートしました。
周回の時間を迎えて行ったのですが、べぬ課長は離席されている様でした。
また、エビさんの課が有る棟行きの箱の中に伝票があった為、持って行く事に。
(正直悠さんの足では現所属課が有る棟~エビさんの課が有る棟迄はキツイ…)
エビさんの課が有る棟に着くと、エビさんの課の方で先日話しかけてくれた方が「丁度聞きたいことがある」と声を掛けられました。
喉が痛くてあまり声が出なかったのですが何とか対応をし、エビさんからも話しかけられ対応をしました。
エビさんの課が有る棟から旧所属課が有る棟へもう一度用事が出来た為、復路ついでに行くとべぬ課長が戻られている様です。
受領印の押印はまだですが、何故かべぬ課長が先に承認印を押した伝票の存在が有り、エビさんの課が有る棟へ行く前に確認をしていたのですが
悠さん「これ、まだ回収しない方が良いね?」 と声をかけてみました。
べぬ課長「うん、明日だね」
この程度しか話せませんでした。
その後自席に戻り仕事をしていって、午前中には全てのノルマをクリアさせることが出来ました。
〇金曜日〇
前夜は1h程格闘し、起床して出勤をしました。
設計部前半業務を始業前に終わらせてから始業時刻を迎えます。
申請が必要な旧所属部の経理系業務に取り掛かり、設計部後半業務を終わらせてから周回の時間を迎えて行ってきました。
この日、べぬ課長は在席されておりましたが、先ず用事があった元上司、孫課長に話しかけます。
喉の不調が改善されていなかった為小さめガスガスの声です。
そしてべぬ課長の所へ。
悠さん「ごめ”ん。すっごく用事あ”る」
前日に話せなかった分、要件が溜まってしまいました。
大半は「これはここの経費で大丈夫?」「うん、大丈夫だよ」という話題でしたが
悠さん「この書類、べぬさんがこの間話してくれた件の立替精算だと思うんだけど、ちょっとこれはNGなんだ」
インボイス制度の関係で、1つの証憑書類に複数個の勘定科目はNGとなりました。
べぬ課長はこれをされていたのです。
べぬ課長「あれっ?でも財務からのマニュアルこう書いてたよ?」
悠さん「えっ?嘘っ?私間違えてる??」
一緒に確認してみると
悠さん「あっ。ここの2行目。『複数個の科目を使用しないで』って書いてる」
べぬ課長「ホントだぁ」
悠さん「次回がもしあるなら気を付けてもらうのと、もしべぬさんの課の人がこういう申請をしてきたらNG出してね」
べぬ課長「うん、わかった」
でも、ちゃんとマニュアルを確認して処理してくれたのは嬉しかったです。
べぬ課長「悠さん、じゃあこのパターンってこういう風で良いの?」
悠さん「うん、そうだね。そういう風だよ」
と、別パターンについて、ちゃんと理解してくれていたようです。
何だかんだでガスガスの声で15min程話し、自席に戻りました。
就業していると、外線対応をしなければならなくなり、嫌々でます。
外国支社の方で取次ぎ先は白豆リーダー。
悠さん(よりによってこんな時に外線対応して、しかも相手は白豆かよ…)
そんな感想を抱きつつ、早く取り次いでしまいたい一心でなるべく早口で取次ぎをしました。
その後、設計部業務が地味に来たりもしましたが、午前の内に全部仕事は片付き、設計部業務はちょくちょく来ましたが無事に終業時刻を迎えて退社しました。
という感じです。
何とか声は出るようになってきましたが、微妙にまだのどが痛いです。解熱はしております。
読者様はいかがお過ごしでしょうか。
また夏の暑さが続く日々となっておりますね…。
秋はいつになったらやってくるんでしょう??
ご自愛の上お過ごしくださいね。
以上~ 喉の関係で母が龍〇散関係を買ってきてくれ服用しておりました。…やっぱ漢方は苦手だなぁと感じた悠でした。