こんにちは~ うん、正直タイトル通りの体調でした。悠です。
前回更新時も微妙な体調でしたが、今回はもっと異変が。
そんなわけで、更新させて頂きます。
〇月曜日〇
起床して一つ気づいたことがありました。
悠さん(??何か身体が熱い気がするなぁ。)
平熱が35℃前半の悠さん。(酷いと34℃後半です)念の為はかってみると
36.7℃
悠さん(ん…?いつもよりやっぱり高いな。休んだ方が良い?ただ37℃届いてないから平熱扱いにはなるなぁ。)
出社の判断をしますが、定期的に体温は確認する事としました。
土曜日に仕事をして設計部前半業務の個数を確認しておいた悠さん。
(設計部前半業務はメールでしか来ません。反対に後半業務は紙ベースが基本です。)
見落としがやはりいくつかあり、少々計算がズレましたが、何とか始業前に前半部分だけ完了させます。
この日は8月度の伝票のシステム上の締め日。
仕事もそれなりにあります。
間もなく周回(=べぬ課長の課達に伝票を回収に行く)の時間を迎えて行ってきました。
べぬ課長は在席されている状態でした。
べぬ課長「今日いっぱい伝票あるよ」
悠さん「うん。知ってるよ。データベース(旧所属部の大半の課が伝票等が発生した際に入力するもの)に書いてあったもん」
べぬ課長「あ、そっかぁ。」
悠さん「…?あれっ?ここの取引先の伝票って無かったっけ?」
べぬ課長「?今はこれだけしか預かってないよ?何かあった?」
こんな会話をしつつ、これから少しずつお互いに打ち明けていく事となっていくのです。
悠さん「ん~…。気のせいだったらごめんね。先週の金曜日、だいぶウオーキング〇ッド状態だったから…。それよか、日曜日に仕事してたでしょ?」
べぬ課長「うん…。体調が悪くてさ、仕事が進まないんだよ(先週から風邪をひいています。)咳が酷くてさ。夜起きちゃう。下の子も咳が酷いんだけど。。。」
悠さん「そっか…。実は、私も。だから最近夜とかに仕事まわしてる」
べぬ課長「咳とか出る?」
一瞬悩みましたが
悠さん「…話しといたほうが良いね。」
べぬ課長「?ちょっと待って」
オリオンさんの席に書類を置いて帰ってきたべぬ課長。そのべぬ課長に
悠さん「これ、知ってる?」
最近咳が酷くなることが多い為残量があるメプチンをべぬ課長に見せますが、よく判らないとのこと。
悠さん「これは、呼吸器疾患を持っている人が持っている薬だよ」
べぬ課長「へぇ…?え、喘息とかそういう系?」
悠さん「うん、まさにそんな感じ。」
正直なところどの病院でも咳喘息と診断されますが完全に抑えきれずに匙を投げられてるので一部相違があるのかもしれません。
悠さん「夜は毎晩咽かえってる。だから、風邪ひいてんのかどうかよく解らないんだ。鼻とかは全然でないんだけどね。今朝から37℃くらい熱が出て来ちゃっててさ」
べぬ課長「ん~なんか風邪っぽいね」
と、お互いに体調不良の状況を話し合いました。
その後自席に戻って仕事をしようとするものの、勿論捗るはずもなく。
幸い設計部の仕事が少なかったのですが、それでもなかなか進捗が良くありません。
だんだん1h毎くらいに休憩しなければならない感じになってきてしまい、そのたびに体温をはかりますが
36.8℃~37.0℃を繰り返すだけ。
発熱には該当しない為解熱剤や早退も、ボーっとする頭では考える事が出来ない状況でした。
一方、この日は秋季人事異動の内示が発表されました。
上記の通りの体調の為見落としがあるのかもしれませんが、とりあえずべぬ課長はステイ。
エビさんの課に1名異動され、設計部のリーダーも1名代わり
何と現所属課に設計部から1名異動される様です。
追加で旧所属部の備品手配をしないと。
うっすらそう考えておりました。
結局殆ど仕事は進められず、この日も仕事をテイクアウトする事とします。
やけに退社間際に寒気がしましたが、そんなこともありつつ退社をして一つ気づきます。
悠さん(あれっ…?どうして今日こんなに遅いんだ??)
時間を見るといつもなら既に家に着いているはずの時間でした。そして
悠さん(えっ!?退社時刻間違えた!?)
判断力が無いとは、怖い事ですね…
勿論ですが事故は起こさず遭わずでいつもの通り帰宅をします。
母「今日は遅かったね」
母に声を掛けられ時間を間違えてしまった事、なにやら今日は体温が高めである事を念の為に話しておきました。
夜に関しては体温は上がらず。
但し仕事をしているときに一時身体は熱く感じました。
仕事が終わり就寝しようとしても勿論1h程格闘は強いられました。
〇火曜日〇
念の為に体温をはかると36.5℃。私にしては高い方です。
用心し会社到着後に検温してみると36.9℃までまた上がっていました。
悠さん(何で…)
それでも設計部前半業務を片付けてから始業時刻を迎えて始業します。
この日は8月度の伝票締め作業1があり、そちらに着手していきました。
その間に周回の時間を迎えて行きますが、べぬ課長は丁度所属課員の方と話されている状態。
どうしても「このメール送ったから返事が欲しい」という要件を伝えておきたく、予めメモにその旨を書いておきました。
最後の方になればなるほど、言葉や文字が砕けていっているなんとも情けないメモです。
べぬ課長の席にそちらを置いて伝票等を回収し、自席へ戻りました。
いつものペースよりは遅いものの締め作業1を終わらせるところから少しずつ仕事に着手していきます。
幸いこの日も設計部業務がかなり少なく、遅いペースでも少しずつ仕事が片付いていきます。
一方の体温も36℃中盤を維持。
身体の一部は熱く感じ、頭はボーっとするものの、前日よりかはマシと言い聞かせます。
多分汗をかいて気化熱で下がってくれたのだと思われます。
その後も遅いペースで仕事を進めて行き、お昼休憩時。
頭がクラクラしてだいぶ気分が悪くなってきてしまいました。
しかし昼休憩が終わったすぐには昼礼が有ります。
悠さん(目立ったりするのも嫌だし、昨日よりはマシだろうし。頑張ろう。)
何とか昼礼に参加し
麗チーフ「何方か何かありますか?」
早く終わりそうな雰囲気の中
目の前の席の嘱託社員さん「はいっ」
こういう時に限って何かある様。
この方、お話しがなが・・・いえ、色々とお話し頂く方なのです。
頑張って耐え、終わったと同時に逃げました。
そんなことをやらざるを得ないから仕事も勿論処理しきれず。
お風呂前に全部片づけたかったものの具合が悪くてできず、お風呂からあがって寝る直前に何とか全部片づける事が出来ました。
〇水曜日〇
すっと寝つけるはずもなく、1h程格闘。
悠さん「寒っ」
室温は26℃。真夏の恰好だからかそんなことをつぶやいておりました。
動きがのんびりだったからかあっという間に出勤時刻を迎え、出社します。
設計部前半業務を片付け、後半業務も準備をしたところで始業時刻を迎えます。
違和感を覚えトイレで検温すると36.6℃
まだ私にしては高い体温が続いている様です。
ずっと手が熱く感じるのはこのせいだったのかぁ。相変わらず頭がボーっとしてるなぁ。
そんなことを考えつつこの日は予定していた締め作業2を行い、周回の時間を迎えて行ってきました。
この日べぬ課長は在席されており、悠さんもいつもの如く伝票を回収します。
悠さん「これ、購買部さんから来た」
渡した書類は旧所属部保管の経理関係の書類。
悠さんの所に送られてくる度に仕分けをしてべぬ課長に渡していたのですが
悠さん「これ、どうしてこっちに来るんだろう。前、岸課長がリーダーだった時は直接こっちの棟に送付されてきたんだけど…」
ボーっとする頭で疑問が零れていました。
べぬ課長「こっちにも直接来るよ?往復便用の封筒で来るけど、そっちは普通の社内便で来るの?」
悠さん「うん。普通の社内便用封筒に私の名前が書かれるタイプ」
少し話していましたが、ちょっと会話を忘れてしまいました…。
やけに息が切れ、途中で立っていられなくなりしゃがんでしまいましたが、その後、べぬ課長にメールの返答を聞いてから自席に戻ります。
仕事をしていきますが、前日までと同様大した体温ではなくても私にとっては高温。
頭がボーっとしてしまい、進捗が非常に悪い状態です。
設計部業務が立て込むと予想されていた日ですが、幸いそこまででは無かったものの。。。
日中は前日同様36℃の中盤あたりをウロウロしておりました。
何とか過ごしていった午後の後半頃に外線がなりました。
丁度悠さんが体調を考慮し休憩をしてきて帰ってきた頃です。
外線対応をされる方は雑談中。他の方も誰も取らない。
そんな中ボーっとする頭で対応をすることとなりました。
先方のお目当ての方は離席中。折り返しをお願いされ何とか連絡先を聞いて…と対応した後
悠さん「喋ってるんだったら対応してくれよ…」
ぼそりと呟きました。
本来私だって外線対応じゃない人間なのに、他の方もそうだからと言ってやらないんですね…w
その後も何とか就業時刻を過ごして、さばききれなかった仕事をお風呂前に全て片付ける事が出来ました。
〇木曜日〇
前夜も1h程格闘し、出勤をしました。
前夜の仕事中に、設計部前半業務が結構ある…と認識していた悠さん。
後半業務は特に無い事を確認しますが、量が多い為どうしても始業前にはすべてさばききれませんでした。
始業時刻を迎え、上記の残りを片付け、伝票を片付け、書類を片付け…。
ペースは通常くらいになってきている気がします。
体温はまだ36℃の中盤あたりです。
周回の時刻を迎えていきましたが、べぬ課長は離席中、どの課からも伝票は0という状態ですぐに自席へ戻ってきました。
溜まっていた書類の片づけや送付を行っていきますが、この日は設計部業務もちょくちょく出てきていました。
何がダメだったのか午前の後半頃にはまた体温が36℃後半になってきてしまいました。
午後も何とか仕事をしようとしますが
悠さん(ダメだ…。どうしても無理…)
手持ちの書類だけ片付けてから30min程度休みました。
丁度戻ってきたときに設計部の方から待ち構えていたかの如くのタイミングで声を掛けられました。
悠さん(…。もういいや。今日こそは仕事を持ち帰りたくないって思ってたけど、現場仕事だけ会社でやって、パソコンだけで出来る仕事は家でやろう…)
諦めてペースを落としました。
幸いにもそれほど業務が無かった為、晩御飯の後・お風呂前には仕事を片付ける事が出来ました。
〇金曜日〇
時間は判りませんが前夜も格闘し出勤をします。
この日は午後に予め休暇を頂いていた日でした。
従いまして、最悪体温がまた36℃後半になっても厭わないという事で、日中の検温は無し。
午後も午後で予定があった為敢えて検温は無しとしました。
前夜に確認しておいた設計部業務前半を片付けてから始業時刻を迎えました。
経理系処理の後、設計部後半業務を片付け。周回の時間を迎えて行ってきました。
べぬ課長は在席されています。
伝票等を回収にべぬ課長の席へ行くと、一つ光景が変わっていました。
悠さん「あっ。元気になった?」
ずっと置いてあった風邪薬が無くなっていました。
べぬ課長「うん」
ニコニコとしながら肯定されました。
そんな元気になったべぬ課長と、不安定な体調の悠さんはいつもの如く少しだけ業務上の話しをして自席へ戻りました。
その後も身体が熱く感じる時がありましたが、何とか終業時刻を迎え即退社。
復路にて少し大回りすれば寄れるお店で必要なものを買って帰宅します。
そして、夕方。
この日は輪音にとっても悠さんにとっても初めての動物病院で爪切りをしてもらおうとしました。
実はこの日。
エアコンの修理があったため、応接室で午後は過ごしておりました。
応接室はフローリングで、輪音も嫌がっています。
それでも何とか出てきてくれて、キャリーケースにもすぐ入ってくれました。
悠さん「いい子だなぁ…」
病院の時間迄待っている間も誰もいないようにシーンとしているキャリーケース。
近づいてケースの隙間から指を入れてみれば、顎で指にマーキングをしてくれました。
(冬音はキャリーケースの中で暴れていたことを思い出しました。流石に最期は元気が無かったのですが…。)
キャリーケースを持った時、本当に何も入っていないかの如くの軽さで、冬音との違いをここでも感じました。
(お恥ずかしながら冬音は本当に重たくて…。看護師さんも「よいしょっ」と仰っておりました…。)
いよいよ動物病院に着きます。
冬音を診てくれていた動物病院さんは小動物の受付を停止してしまったため、先述通り初めての動物病院です。
1hくらいかれこれ待ちましたが、無事に爪切りが完了。
勿論即輪音をゲージに戻すため、帰宅しました。
その後悠さんはもう一度出かけ、他の必要なものの買い物へ行ってきました。
という感じです。
読者様はいかがお過ごしでしょうか。
まだ微妙に36℃中盤がありそうで、関節痛もありますが、まぁ、一人の時ぐらいは無理のないように動こうと思います。
結局仕事のペースも遅かったから、金曜日に送ろうと思っていたメールや、月曜日の朝に送ろうと思っていたメールの下書きもできておらず。
今日も仕事をする予定です。
本来NG行為ですし、悠さんもプライベートを犠牲にしてやりたくないので、来週はちゃんと体調が戻ってくれれば。。。
夜の咳はどうしようもないんでしょうけどね…。
読者様はいかがお過ごしでしょうか。
残暑が厳しい今日この頃ですが、朝晩は涼しくなり微妙に秋を感じます。
栗ご飯、食べたいなぁ。
ご自愛の上お過ごしくださいね。
以上~ 昨日の買い物のレシートが全く整理できていない悠でした。
この後家計簿つけて片づけます!