あなたは周りから応援される活動をしていますか?
今日も訪問ありがとうございます!売れるアーティスト講師、YOKOです。
アーティストにありがちな勘違いその3。
あなたは
友人知人からライブに誘われたことありませんか?
これ、アーティストに限らず演劇などの世界でもよくある話だと思うのですが、
「声かけられて、断りづらいな・・・・」
「でも知ってるひとだから とりあえず「予定がある」「今回はいけない」って返そう」
なんて、濁した返事を返した経験。
一度や二度、あるんじゃないでしょうか?
もし万が一、あなたがそういうお誘いを
友人知人にいまもしてしまっているのなら、やめた方が良いよ。というお話です^^
その理由を3つお話しますね。
まず①お誘いが来た時点で相手に喜んでもらえない
そのメッセージの裏側に「あ、人数集めなのかな?」「ノルマがあるから声かけられている?」
というネガティブな印象を持たれてしまうからです。
そうじゃなかったとしても、これ印象よくないですよね^^;
つまりネガティブキャンペーンになってしまうということ。
その②沢山の人に声をかけていると思われる
これもネガキャンですよね。
もし仮に興味があったり、行きたいと思ってくれていているなら
わざわざ誘わなくても来てくれますよね。
その③そんなに頑張らないと人が集まらないのかなと思われる
つまりネガキャ・・・(笑)
迷っているひとの背中を押したいんだ!
という気持ちも分からないでもありませんが、
他のひとのライブに興味深々の人は、そもそも居ない
というてい居た方がいいです。
あなたと同じように、基本みんな自分の生活があり、やることもあり、忙しいと考えておいた方が良いですね。
ただ、あなたがここぞという大切なライブで、是非あなたはには見に来てほしい!!
そう思う方がいるのなら、
チケット代はいりません。招待なので見に来てください。
そう声掛けするのが、一番スマートですね。
一番やっちゃいけないのが、
①ライブの時だけメッセージを送る
②自分のライブの集客だけを考えて
チケット代払って見に来て!あ、リアル参加が無理なら配信ライブのチケットもあるよ!
みたいな営業メールです。
え?!そんな人いるの?!(笑)
何を隠そう。私の実体験です。
無理ですとお断りしたにも関わらず、
何度も営業のメッセージ。
しかも大晦日のライブでした(笑)
さすがにドン引きしましたが、丁重にお断り、申し訳ないですがフェードアウトです^^;
ね?
良いことないでしょう?(笑)
自分で営業するのではなく
相手から主体的に応援されるアーティストになりたいですね。
では
応援されるアーティストになるには何をすれば良いのか?
ズバリ
あなたの思いを発信しましょう!
活動への熱い思い。
音楽への熱意。
目指したい夢の話。
どんな音楽をどんな人たちに届けたいのか。
あなたの思いに共感する人たちがきっとたくさん応援してくれます。
あなたが少しでも楽しく、幸せにアーティスト活動できるよう応援しています!
そして次回はこちら!
箱ライブ・ストリートライブどれをやるべき?
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Yoko Onoda 元メジャー歌手が教える『売れるアーティスト』になる方法
ではでは、次回の投稿でお会いしましょう♪
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