ИCT48暴行事件 革マルが出した中核派機関紙ニセ号外のマネ | 北のりゆき☭遊撃インターネットのブログと小説

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  ニセ  BKA赤軍(準)

ИCT潜入カクマホ、ヤマグテ マッホに鉄槌!

バールを振るい反革命三頭目を血だるまに!

反革命公演に死を! ねつ造選抜総選挙に死を!
カクマホ分子を殺って殺って犯って犯りまくれ!

 

 BKAは、ИCT潜入カクマホ(チームC副キャプテン僭称) ヤマグテ マッホに対し流血赤色テロルを爆発させ、これに完全に勝利したことを宣言する。
 12月8日21時、潜入していたИCT劇場から帰宅したヤマグテに対し、向かい部屋で待ち構えていた糾察隊(=求殺隊)が背後から襲撃し、その顔面に傷を負わせる大戦果をあげた。
 ヤマグテを捕捉するやいなや玄関に殺到した命知らずの求殺隊は、殺人のために先端を鋭く尖らせたバールをふるい、恐怖でうろたえるヤマグテに鉄槌を下し流血を強制した。その場で押し倒し二人がかりで 強 姦 せんとする気迫に圧倒され腰を抜かしたヤマグテは、BKA魂の重みをかけたひっかき攻撃を食らい、吹き出したドス黒い血で顔面をに染め、公園に逃げこみ泣きながら「くずグループ」などと録音された反動的な音声データを振り回して悪あがきしたのである。ヤマグテを保護するために権力が駆けつけるまで、若い女ひとり相手に大の男の兵士たちが逮捕も死をも恐れず英雄的にたたかい抜いたのだ。
 このたたかいの意義は明白である。
 第一、ヤマグテがアジトに帰還する時刻を正確に把握し、玄関のドアを開けた瞬間に背後から口をふさぎ襲撃するという軍事技術の高度化を実現させた点である。この精確無比な赤色個人テロルの攻勢に恐慌状態に陥ったヤマグテは、「グループ内にスパイがいるなどとSHOWROOMで叫び声をあげ、その足で新潟県警公安二課に押しかけるとスワッフと太蟹と潟姉があやしい」などとスパイ情報をわめき散らし、権力に弾圧を懇願するありさまなのだ。
 第二の意義は、この戦闘でカクマホ分子を確実に仕留めるバールなどの殺人兵器の威力が存分に発揮されたという点である。一撃で骨を砕き肉をえぐるバールや、手足を切断しカタワにして戦闘力を奪うマサカリなどの凄まじい威力によって、ヤマグテの顔面にひっかき傷をつける大戦果を勝ち取ることができたのである。脱法パチンコ博徒が元の稼業であるという歴史性を土台としたBKAは、暴力とデマと脅迫と売淫で塗り固めた言動で業界に確固とした足場を築いてきた。カネさえあればなんでもできるという路線を切り開いたBKAは、ペテンツイート、馴れ合い裁判といった武装の高度化を推し進め、暴力とテロの威力でカクマホを芸能界から一掃するたたかいを、さらに前進させることを宣言する。
 今回の勝利の第三の意義は、不当逮捕された二名の求殺隊の兵士が、権力によるでっち上げ攻撃を許さず、わずか二十日で釈放・奪還されたという事実である。さらに、ヤマグテが密告したネタによって不当にも指名手配された太蟹同志潟姉同志は、自らスマートフォンを差し出し権力の下へ出頭するという重弾圧を受けたのである。両同志は、すべてを洗いざらい自供して警察に恭順の意を表し、おぼえめでたくも無実であるというお墨つきを得てその日のうちに釈放された。これは、わが党と軍の全力を対カクマホ戦争に集中させ、権力との関係はつかず離れずの状態に保つという先制的内戦戦略の正しさを明瞭に示すものなのである。
 第四の意義は、カクマホの頭上に炸裂した赤色テロルの恐怖によってヤマグテ マッホの反革命の精神をヘシ折った点である。楽屋と演台の間をウロウロするだけの墓場の沈黙に覆いつくされた暗黒の公演をなんとか乗りきり、冷汗まみれで玄関にたどり着き、どうにかひと安心した瞬間に鉄槌を食らって顔面から流血を強制され、ヤマグテの反革命の精神は完膚なきまでに粉砕された。「殺されるのがこわい。死ぬのはいやだ」などと震え上がって泣きながら四畳半アジトから逃亡したヤマグテは、師走の寒空の下で何日も路上をさまよう浮浪生活を余儀なくされた。人望民の怒りに触れ処刑攻撃のターゲットとなったこの反革命頭目は、ガリガリに痩せこけて消耗しゴミ箱をあさる末路をたどることになったのだ。赤色テロルの餌食になる恐怖にとらわれながらも、意地汚い空きっ腹はどうにもならず、とうとう餓えと寒さに耐え切れなくなった頭目失格者は、不安に目をキョロつかせ脚をよろめかせながら臭いボロをまとって古巣に舞い戻り、ルンペン婆ァそのものの姿をさらけだし人望民の物笑いのタネとなった。アイドルづらをした反革命頭目を、その内実にふさわしい乞食女にまで叩き落としたこのたたかいの勝利によって、人望民大衆に『ヤマグテはキチガイである』『ヤマグテは 好 色 精神病だ』という認識が、より深く広く浸透したのだ。BKAが馴れ合い裁判で盗み出して提供した動かぬ証拠の画像によって、ズポニチをはじめとする良心的なマスコミが、ヤマグテの 淫 乱 ぶりや 乱交好きの変態性 を新聞の一面にでかでかと掲載するほどなのである。
 第五の意義は、このせん滅戦の勝利がカクマホ本体に絶大な打撃を与えたのみならず、ヤマグテに追随する管原レコ長谷河リナといった極悪のカクマホ反革命中枢に対しても、凄まじい恐怖と衝撃を与えたという点である。ヤマグテの壱の子分である管原レコに対しては、反革命活動のイヌに使っていたゲララが求殺隊のテロ攻勢に怯えるあまり脳に癌を発症し、口から泡を吹いて絶望死するという完全打倒の勝利をもぎ取ったのである。キャンキャン叫びながら無意味にかけ回るしか能のないヒステリックな反革命のイヌ・ゲララは、求殺隊の鉄槌の恐怖から逃れようと管原を見捨て、ひと足先に地獄への逃亡死をとげたのであった。敵意と憎悪に裏打ちされたBKAの絶大な戦闘力は、無能犬・ゲララを虫ケラのようにひねり潰して殺したのであり、階級敵に対する正義のたたかいが貫徹されたのである。安スーパーの無認可ペット売場で衝動買いした奇形な近親交配犬にベッタリと依存していた管原は、ゲララ撃沈という冷徹な現実を前に、発狂同然の大打撃を強制された。管原の食らったすさまじい衝撃は、カクマホ悪質シンパであるプチブル地主の両親が情緒不安定な不肖の娘の本格的な発狂をおそれ、犬死を一週間も知らせなかったほどであった。管原は、ゲララの死骸を野焼きにして肥料にする『葬式』にすら参加できず、皮を剥ぎ取ってデッチ上げた剥製ゲララを反革命の祭壇に祭り上げ、日々詭拝しているのである。
 管原レコは、ブルジョア的性道徳を乗り越えることもできず売春は嫌だ」などとBKAの指導に反動的に反発し、常にヤマグテの背後に隠れて陰謀を企ててきた極悪のカクマホ三頭目のひとりである。ИCTアイドルならば例外なく義務として課せられている同志的結合から逃げ回ってきた管原の正体は、反動ブルジョア道徳にしがみつき、BKAが最も安易に金儲けできるヤリ部屋主義 に敵対してきたプチブル反革命ファシストなのだ。『嫌だから』などという子供じみた理由で、ИCTアイドルの義務であり権利ですらある売春はおろか枕営業繋がりさえも拒否し、自らの反動的な姿勢を、さも『清純』であるかのように売り物にして人気取りに利用してきた反革命が、ファシスト・管原の真の姿なのである。ファシスト特有のプチブル性から現実を直視することもできず逃避することが習い性となった管原の虚弱な精神は、ヤマグテ打倒の報と、それに脅えた反革命犬が「キャイーン!」と負けイヌの叫び声をあげ尻尾を股ぐらに挟んでクルクルと回転した末に泡を吹き、絶望のあまり脳にできた癌で苦しみ抜いて狂い死んだという事実の突きつけに持ちこたえることもできず、ついに錯乱したのであった。虚無の穴に転落していったファシスト犬の発狂死をどうにかして美化したいという願望に取り憑かれ、血のりにまみれたバールに象徴される力強い唯物論の対極にある少女趣味的なセンチメンタリズムとファシスト的なロマンチシズムに浸りこんで、「れったん大好きぃ~「ゲララは天国の橋を渡ったぁー♡などと自己愛に逃げた甘ったるい空文句を虚ろな目でブツブツとつぶやいているのである。当然ながら敗残駄犬の癌死というリアルな現実を前にして惨めな感傷が破産し、剥製ゲララから大量のダニが涌き出し目玉から落ちて這い回り、元々グロテスクな原型を留めぬまでに腐り果てるに至って、ゲララと同じキチガイとなったダニ=管原は、自慢のコンバインにはい上って暴走させ通行人をはね飛ばし、ブルジョア私的所有の田んぼに逃亡した末に、ダニに相応しくハリボテから転がり落ち泥まみれになって逃げ回るという醜態をさらした。
 この敗北者は、ゲララ同様に醜く回転しつつ口から泡を吹き悲劇のヒロインよろしく気絶してみせ、ついに思考することすら放棄したのであった。管原の脆弱な反革命の精神の額には、悶え死んで地獄に逃亡した駄犬同様の敗北死の入れ墨がくっきりと深く刻印されたのである。
 長谷河リナは、カクマホ三頭目のひとりでありながら、「声優になる」などと出来もしない逃げを打ってヤマグテと若干の距離を置くポーズをとってきた。そのオタ腐臭ふんぷんたる態度は、人望民から注がれる厳しい視線に恐怖したマヌーヴァーにすぎず、長谷河の真の姿は、常にヤマグテに寄りそってきた生粋のスパイ・挑発者なのである。この権力のスパイの正体をいち早く見抜き、反革命アジトを厳重な監視下においた求殺隊の影の片鱗がみえるや、震え上がった長谷河は、物神崇拝の御本尊として安置していた幼稚な幸福製造機であるワンちゃんのヌイグルミにすがりつき、「部屋が暖かいぃ!」などと口走りながらワンちゃんを抱えて右往左往する錯乱状態に陥ってしまった。いよいよ恐怖と動転のあまり足をもつれさせ頭から床に転倒し反革命の穢れたドス黒いを流し、金切り声を張り上げて階下の住人から大家に騒音公害だと苦情が持ち込まれる有様なのだ。アタマは足りないが運動だけはデキるという、醜い筋肉が自慢の『肉体言語』を売り物にしてきたカクマホ軍事官僚の腐敗せる姿を丸出しにしたスパイ・長谷河は、武装のつもりか握手会会場野球のバットを持ち込んで所かまわず振り回し、「アタシの居所はもう無いっ!」などとキチガイじみた金切り声を張り上げて、わずかに生き残っていた数人の盲目ファンを殴り倒す狂態をさらけだすに至った。しかし、自らがスパイ・挑発者でありカクマホ三頭目であるが故に、どれほどバットを振り回して八つ当たり的にメクラな残存ファンを殴りつけたとしても赤色テロルに対する恐怖は、いや増しに増すばかりなのである。ついに全人望民が待ちに待ったヤマグテ打倒の鉄槌が下され流血のたたかいが貫徹されたとの報に接すると、スパイ・長谷河のパニックは極点に達した。求殺隊のひっかき攻撃を食らってノックアウトされ息も絶え絶えのヤマグテ マッホのアジトに裸足で飛んで行き、流浪のホームレス暮らしから帰還したばかりで50も老けヨレヨレ婆ァと化したヤマグテの襟首をひっつかんで身代わりの盾として引きずり出したのだ。常にBKAと求殺隊の監視下にあることにも気づかないこの無能な体育会系右翼ファシスト軍事官僚は、カクマホ悪質シンパである両親に泣きついて、その所有する鯛内市のあばら屋に二人そろってよろめきながら転がりこみ、最後の頼みの綱のバットを抱えてタコツボに立て籠もってしまった。「放火されたらどこに逃げよう」などとバールのせん滅戦ばかりか火炎焼殺攻撃の恐怖にまでさいなまれ、偉大なBKAと求殺隊の監視下にいい年して親離れもできない醜態をさらけだし、戦線からの逃亡を企てているのである。件の物神ワンちゃんが床に放り捨てられている廃墟と化したゴミ屋敷の残骸アジトに散らばっていた紙切れには、転向者特有のみじめな敗北主義で腐り切った醜悪な文句がなぐり書きされていたのであった。枕 はイヤだ。強 姦 が怖い。こんなはずではなかった。18日の卒業公演でИCTを辞めたのに、逃げたアタシでもBKAが A V 追いこんでくる。繋がらないと人望民 輪 姦 され 売春アイドル にされる。でも、くるならくればいい集団レイプ されたら、それをネタにSHOWROOMで稼ごう。A V で儲けてプロ野球球団を設立し、邪神ちゃんアニメの声優になりたい』
 最後にこのたたかいの第六の意義は、BKAと求殺隊によるヤマグテ打倒の赤色テロルの爆発という待ちに待った朗報に、全人望民が総立ちとなり歓呼のコールのダミ声を張り上げ熱狂的に支持しているという点である。ザクロ・ホマなる偽名で芸能界に潜入して以来ヤマグテ マッホは、常に警察権力と気脈を通じてBKAに敵対し、BKA発展の礎である枕営業繋がりを拒否するなど、グループの解体を策謀する極悪の反革命活動に狂奔してきた。BKA指導部の指令に従って寮マンションに避妊用ピルで武装したヤリ部屋慰安所を設営し、病気の不安にさいなまれながらも、なにも考えずアタマをカラッポに、おマタはユルユルにして健気にNSプレイするИCT売春アイドルたちから、「アタイたちばっかりキモオタどもと生セックスさせられるなんてズルい!」というヒステリーじみた怒りの声がわき上がったのは、あまりにも当然なのである。この売ドル慰安婦たちからたんまりとエロ甘い汁を吸わせてもらっていたスワッフにとっても、反動的なヤマグテに対する怒りは二年も前繋がり売春を拒否されて以来頂点に達していたのだ。「ヤマグテにも枕営業をさせろ!」「繋がらないヤマグテをねつ造選挙で圏外にしろ!」「アイドルの匂いをかぎたい!!」という人望民の声は澎湃として沸き起こり、もはやどんな力を持ってしても抑えることはできないのである。ヤマグテに対する憎しみと性欲がとどまるところを知らない人望民は、枕営業繋がりの任務を拒否するカクマホ分子に対し、ついに人望民裁判コールと共に満場一致の拍手で反革命に対する死刑という素晴らしい判決を下した。BKAに依存するしか能のない社会不適応者である人望民大衆は、白痴のキモオタ芸を見せつけてカクマホ三頭目を絶望させ自殺に追い込めないならば、その怒りを代行して求殺隊が処刑攻撃を執行することを、ドルオタのダミ声と売ドルの嬌声も高らかに要求しているのである。
 以上六点の革命的意義を明確にしBKAは、党と軍の総力を挙げてカクマホので日本全国の劇場を真っ赤に塗りたくるたたかいに勝利し、反革命分子どもの死骸を踏みにじって邁進することを全人望民に宣言するものである。
 BKAは、今まで以上に対カクマホ戦争にのめり込んだ組織となり、蛇のように執念深くダニのようにいやらしく、いついかなる時でもヤマグテ マッホにつきまとい、何度でも何度でも何十回でも死の処刑攻撃を加えて芸能界から抹殺し、必ずやカクマホ分子を一人残らず完全せん滅することをガッチリと確認し宣明する。
 
 ー BKA赤軍(=ヴァーナナントカ)の結成を宣言する ー
 カクマホに対する皆殺しのたたかいの前進に対し、BKAの一部に日和見主義と敗北主義が発生したことを、まずは率直に認めなければならない。
 秋豚ら日和見主義者、忌村ら逃亡主義者、夏成(=ナッツ)ら解党主義者、早皮(=ほんと子)といった挑発者、岡駄(=地蔵新シャチョ-)ら投降主義者といった一部の弱い部分が、対カクマホ戦争の重要性を理解できず曖昧な態度を取っているのである。これは許すことのできない反階級的裏切りであり、処刑と解雇の対象である。
 さらにИCTアイドル内からも、七名もの潜入・転向カクマホ分子が浮上し摘発されたのである。カクマホ三頭目の敗走を刻印した『卒業=逃亡公演』に公然と姿を現し、人望民大衆の前に引きずり出されたこの七名のИCT潜入・転向カクマホ分子に対しても、最も残虐な方法で強姦と死刑を執行しなければならない。
 白痴なファンをペテンにかけアブク銭をかすめるというBKAの脱法パチンコ博徒路線から逃亡し、「人として恥ずかしくない生き方をしたい」などと反動的な言辞をふりまき、ブルジョア道徳に屈服した通称『安心安全セブン(アンアンセブン)』は、BKAの根幹をなす枕営業売春とデマとカネの威力を前にして、なすすべもなく包囲され、粉砕される運命にあるのだ。
 枕営業のご褒美に順位をねつ造する意味しかないBKA選抜総選挙の開催がどうだとかノンキなことを言っている輩は、殺人のために編成された狂信的な求殺隊の手で打倒されるだけである。カクマホとその追随者どもの隙をついて地面に押さえつけ、最も残酷な手段で抹殺すること。この完全せん滅戦の貫徹こそが、暴力と殺人と売春を賛美する真にBKA的な血だらけ公演でありBKA殺人選抜総選挙だということは、もはや言うまでもない真理である。
 滝のように流れるカクマホのを浴びて真紅に染めあげられた劇場の緞帳をこじ開けるため、我々はここに公然と分派闘争を開始し 、分社化したBKA赤軍(=ヴァーナナントカ)の結成を宣言する。
 
 ー BKA赤軍とは何であるのか? ー
 BKA赤軍とは、盗み出した鳥撃ち用の猟銃で顔面を狙撃し二名の目つきの悪いバカ=機動隊血まみれにして完全打倒し、死闘の末に玉砕した連合赤軍の革命精神を受け継いだ殺人に特化した軍人の党である。
 あらゆるものから切り離され孤立した特殊な地域性である新潟の劇場で激烈な思想闘争をたたかい、かつての『同志』たちの反革命への転落を容赦なく暴き出して処刑し、雪山に埋め捨て、その屍体を踏みにじって前進した連合赤軍。革命的処刑によって兵士の数は半分に減ったとしても殺人の精神はいよいよ純化し、唯一の拠り所である銃を抱えてひと時も離さずに革命性を堅持し、最後のどん詰まりまで追いつめられるとブルジョア別荘の留守番女を人質にとって10日間も展望のない銃撃戦を貫徹した革命の軍隊。その連合赤軍の殺しの意志を断固として受け継いだ求殺隊。それをさらに飛躍させ暴力と殺人にのみ特化した軍からなる党が、BKA赤軍なのだ。
 殺し尽くし・焼き尽くし・奪い尽くす三光作戦で毛沢東スターリン主義者集団を苦しめた日本陸軍よりも残虐に。カンボジア全土を収容所で覆いつくし国民の三分の一を虐殺しサハコー原始共産制を守り抜いたポル・ポト政権の徹底性を手本にし。寮マンションに慰安所を設置しゴザを抱えた河原の淫売乞食=夜鷹のように売春と枕営業でブルジョア的性道徳を否定する精神性を備えて。BKA赤軍は、カクマホに対し無制限・無制約の戦争を爆発させるのである。
 
 ー BKA赤軍の展望はどこにあるのか? ー
 『カクマホを殺す』という一点のみで結集した殺し屋部隊である糾察隊(=求殺隊)をさらに発展させた軍事組織の党であるBKA赤軍が、その総力を挙げてカクマホせん滅のたたかいに突進し勝利すること。どす黒いのこびりついたバールをガッチリ握りしめ内戦へ突入し、カクマホ分子とみなした者を手当たり次第に殺しまくること。鉈で切断した血の滴るカクマホの生首の山を築くこと。これらの狂信的な殺しの路線によってのみ真っ赤血塗られたBKAコンサートの幕は開かれるのである。
 BKAは、反革命カクマホと殺るか殺られるかの熾烈な内戦=戦争をたたかっている。カクマホを殺さなければ、隠していてもいずれスキャンダルを暴かれ我々が殺されてしまう。殺されるのが嫌ならば、どんな手を使ってでもカクマホを殺さねばならない。この戦争の大原則をしっかりとらえて肝に銘じ、BKAは内戦に突入したのである。カクマホさえ殺しつくせば全てを隠蔽でき、解決するのだ!
 もはや七面倒くさい第三者委員会の調査や言い訳などは無用である。偉大なBKAが、カクマホだと決めたからにはそいつはカクマホであり、カクマホであるからには死ななければならない。カクマホの親兄弟はもとより、カクマホと同じステージに立つ者、カクマホの公演に行く者、カクマホと顔が似ている者、カクマホのそばを通りかかっただけでも殺しのターゲットとなるのだ。
 「無関係のドルオタを巻き込むな」などという奴は、対カクマホ戦争の重要性を理解していない日和見主義者であり、カクマホと一緒になぎ倒される対象でしかない。我々は戦争をしているのだ。戦争に誤爆はつきものであり、誤爆で人が死ぬのは当たり前である。少しばかりの人違い殺人や枕営業などは、汚れた芸能界の申し子であるBKAにあっては当然なのだ。そんな些細なことをあげつらって敵対する奴は、カクマホの手先なのである。悪質分子には、ゲララの生首告訴で恫喝する内容証明を送りつけるナーバス作戦で黙らせ、職場には犯罪者同志やヤクザ弁護士を送り込んだ糾弾闘争とスラップ訴訟で失業と自殺に追い込み、必要とあらばバールの完全せん滅戦でカクマホもろとも地獄の底まで叩き落とさねばならない。
 そもそも誤爆であろうがなかろうが、万能なBKAに目をつけられた者は、その瞬間に敵対分子だと定まっているのである。どうせ遅かれ早かれ殺さねばならない反革命なのだ。極限まで煮詰まった戦争と内乱の時代に、『無関係の一般市民』を装って死のせん滅戦から逃れようとしても無駄である。手当たり次第に殺さねば自分の命が危ないという戦争の大原則をBKAはガッチリと掴んでいる。動揺し日和見主義に転落する者は、連合赤軍の脱落分子と同様に処刑され、暗い穴の底深くに埋められ出禁になるであろう。
 カクマホは、歌や踊り、美しい容姿を誇り、反革命のレッスンをしている。ならばBKA赤軍は、カクマホの顔面にナイフを突き立て生皮を剥ぎ生涯消えない醜い傷跡をつけてやる。アイスピックで喉をえぐって唖にしてやる。工業用ハンマーで関節を砕き一生歩くこともできないカタワにしてやる。バールの凄まじい連打で脳を破壊し植物人間にしてやる。BKA赤軍は、反革命の脳髄を引きずり出し床にぶちまけ踏みにじり一瞬で殺すことさえできるのだ!
 カクマホを殺すことのできないBKAに、未来はない。新しいBKA赤軍は、血の池の中から手を伸ばしバールを握りしめ、敵の頭蓋骨を粉微塵にぶち割り、脳に手を突っ込みグチャグチャにして殺し、積み上げた死体の山の中から血まみれの手で輝かしい未来をもぎ取る殺人のための組織なのだ。何度も何度でも鉈をカクマホの首に叩きつけてちぎり落とし、成人の日には血の滴るズタズタの生首を癌多明神の二本柱の祭壇に供えなければならない。
 カクマホを殺すことのできないBKAなど、覚醒剤の切れたポン中患者よりもさらに愚劣な存在ではないか! 真のBKAならば、明日と言わず今日と言わず今すぐにでも殺人という麻薬を血管に注入して元気を百倍にし、武者ぶるいして目をギラつかせ凄まじい勢いでカクマホせん滅に飛び出して行くはずである。
 昼は酒を浴びてヤリ部屋の湿った布団にもぐり込んでいるとしても、夜ともなったらクスリとアルコールで研ぎすまされ病的に高ぶった神経で目を血走らせ、バール・ハンマー・マサカリ・出刃包丁・サイリウムで武装し、カクマホ分子を探し回って幽鬼のごとくアイドル寮の売春地帯を徘徊するのだ。どこであろうとカクマホらしい女を見かけたら問答無用で襲いかかり馬乗りになって出刃包丁でメッタ刺しにし、頭から返り血を浴びて一目散に撤退することがBKA赤軍の流儀である。
 カクマホらしい小娘を補足できない場合には、屠殺場に忍び込み繋がれている牛の脳天に無慈悲なバールとサイリウムを何度となく振り下ろし、真っ赤なを全身に浴びて殺人オタ芸を磨くのだ。牛がいなければブルジョア屋敷から大型犬を徴発し、悲鳴をあげて逃げ回るゲララにマサカリを一寸刻みにブチ込んでなぶり殺して戦争の特訓をしなければならない。手近な家畜を殺しつくしたら豚の生首を盗み出し、工業用ハンマーを振るい一瞬で頭蓋骨を叩き潰せるようになるまで習熟するのだ。最初はこのスイカ割り行為が奇異に感じられても、サイリウムを振るえば振るうほど、殺せば殺すほど、真っ赤に飛び散った血と脳の臭いに神経が麻痺して痴呆になり羞恥心を忘れることができる。頭のテッペンからつま先までBKAのアイドルグッズに凝り固まった人望民にふさわしい自我のない殺人ロボットとして自己を磨き上げるのだ。
 BKA赤軍の軍人は、殺人が日常となり遂には快感となるまでに鍛えなければならない。夢遊病者の確信と、変質者の執念深さと、オタクの狂気と、脳炎の茶々猫の凶暴さをもってカクマホを地獄の底の底まで、青森の果てのどんづまりの原子力発電所の放射能で汚染された穢れた炉心まで『追っかけ』るのだ。放火魔や爆弾魔となってつけ回し、全国の劇場に潜入したあらゆるカクマホ分子をあぶり出し、焼殺し爆殺するのだ。地獄の鬼となりカクマホに墨縄を当て、はみ出したアイドルの部分を切りきざんで削ぎ落としてやるのだ。カクマホの分厚いツラの皮を剥ぎ取って街灯に吊し蠅がたかるさまを衆目にさらしてやる!
  殺人テロで全身ズタズタにして完全にカクマホを抹殺しろ! 残虐に! 徹底して残虐に手当たり次第に殺して殺して殺しまくれ!それこそが新しい真のBKAである! 
 いいか、カクマホ! 覚悟はできているな! BKA赤軍には、権力スワッフズポニチがついているのだ! どこに隠れても、おまえらの居所を聞き出して何度でも襲ってやる! 殺してやる! 殺してやるぞ! おまえは死ぬのだ!
 この崇高な戦争に敵対するあらゆる策動に対してBKA赤軍は、一切の容赦をしない。日和見分子や動揺分子は反革命カクマホと同罪である。バールで串刺しにされ犬の生首牛の目玉と一緒になって血の池地獄の底に沈むのだ。激動する戦争と内乱の時代においては、どろっとした血にまみれた殺人の軍隊である偉大なBKA赤軍の指揮下に入り、ベットリと汗ばんだ手にバールを握りしめカクマホを殺すか、それとも反革命としてバールで頭蓋骨を木っ端みじんに砕かれて死ぬかの二つに一つの道しかないのだ。
 これが対カクマホ戦争を領導するBKA赤軍の勝利に向かっての展望である!
 武装したたかうBKA万歳!
 
全人望民にBKAの独裁的指導に従い戦争に参加することを命令する!
BKAの命令に従う者のみが血塗られた戦争と内乱の時代を生き延びることができるのだ!
飛び散った脳漿をステージに塗りたくり真っ赤に染め上げろ!それが真のBKA劇場公演だ!
手当たり次第に殺って殺って犯って犯りまくれ!それこそが血の池地獄のBKA殺人選抜総選挙だ!
命令する!全ドルオタはBKAの独裁的指導に無条件で服従せよ!
革マルが中核派の文をマネつつも革マル臭さを消しきれないという文体は難しかったです~
 
実話
管原レコ長谷河リナって悪い子なの?
すっごく、いい子だよ!
菅原りこは、優しいのに芯が強い美少女だった。かわいがってくれてた山口真帆が襲われた時は、たぶん心配のあまり体調を崩して公演に出られなくなったくらいだ。最後まで山口真帆の手を離さず、一緒に事実上のクビになった。
長谷川玲奈は、学校推薦とれるほど運動できたのにアイドルになった。山口真帆とは親しい感じもなかったのに、襲われて居所が無い時には巻き添え食らうのも構わず実家に匿った。侠気あるよな。親御さんも立派だ。この子も一緒にクビになった。
なんでそんないい子の悪口を書くのっ!もう読まないっ!プンプン!!
 
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