まず一つ クレジットカード | 活学のすすめに

活学のすすめに

冒頭の歌は我流そのもの、「訪ね来る探し求めて語らいに 武蔵日記は活学の場に」としたい。旧国名から「武蔵日記」として、ひらがなと漢字の日本語で、機能的かつきれいに表現したい。「活学のすすめ」は安岡先生の言葉。学問は自分を作る実践性が必要という。

小生は関東地域に生息し「今を正しく」を信条に「失敗」「嬉しさ」「目標」を短歌の形として三行日記とし 環境変化への対応力を高めたい 読者との「今を正しく」を共有できれば幸いです

 

『晩飯に赤飯が出て何の日か?聞いて認識結婚記念』(その日一番の失敗)

『まず一つクレジットカード解約しネット会員二つ退会』(その日一番感動したこと・嬉しかったこと)

『手帳には来年のため記録するこれで来年大丈夫だが』(明日の目標)

(*自律神経の第一人者、医師・小林弘幸さんの「3行日記健康法」)

 

 

 白露 末候 玄鳥去(つばめさる) つばめが南に帰るころ。 春先に訪れた渡り鳥と、しばしの別れです。 (新暦では、およそ九月十七日~九月二十一日ごろ)。 候のことば、鶏頭(けいとう)。 旬の魚介、昆布。 旬の果物、なす。 旬の日、空の日。 以上

(**「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より)