「今を正しく」を捉えて、失敗、嬉しさ、目標を三行日記に
『眠れての元気が出ない疲れ出て塩分不足か何かが欠けて』(その日一番の失敗)
『長時間姉に電話でお礼言う子供たち家族墓参帰省の』(その日一番感動したこと・嬉しかったこと)
『補充する漢方飲んで塩分も暑さの中で身体の声聞き』(明日の目標)
小暑 末候 鷹乃学を習う (たかわざをならう) 鷹のひなが、飛び方をおぼえるころ。 巣立ちし、獲物を捕らえ、一人前になっていきます。 (新暦では、およそ七月十七日~七月二十一日ごろ)。 候のことば、土用入り。 旬の魚介、うなぎ。 旬の野菜、モロヘイヤ。 旬の野鳥、ハチクマ。 旬の兆し、山背(やませ)。 以上
*「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より