「今を正しく」を捉えて、失敗、嬉しさ、目標を三行日記に
『勉強が思い通りに進まずに試験が迫りやるしかないと』(その日一番の失敗)
『寝るときに首から上の発疹に頭の向き替え風に当たりて』(その日一番感動したこと・嬉しかったこと)
『一歩づつ前へと進む以外なし試験勉強最善尽くし』(明日の目標)
小暑 次候 蓮始めて開く(はすはじめてひらく) 蓮の花が開きはじめるころ。
夜明けとともに、水面に花を咲かせます。 (新暦では、およそ七月十二日
七月十六日ごろ)。 候のことば、古代 旬の行事、迎え火。 旬の日、藪入り。 以上
*「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より