「今を正しく」を捉えて、失敗、嬉しさ、目標を三行日記に
『webにて今なすべきをなおざりに正しい情報探し求めて』(その日一番の失敗)
『琴線に触れる「過去を思うな、未来を願うな、今なすべきをなせ」』(その日一番感動したこと・嬉しかったこと)
『試験まで勉強のみに集中し「過去を思うな未来を願うな」』(明日の目標)
夏至 末候 半夏生ず(はんげしょうず) 半夏(からすびしゃく)が生えはじめるころ。 田植えを終わらせる、農事の節目とされています。 (新暦では、およそ七月一日~七月六日ごろ)。 候のことば、祇園祭(ぎおんまつり)。 旬の魚介、はも。 旬の野菜、おくら。 旬の兆し、半夏雨(はんげあめ)。 旬の日、半夏にちなんだ日。 以上
*「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より